昨年、イギリス🇬🇧公共放送BBCが、故ジャニー喜多川氏による性加害事件についてのドキュメンタリー番組を放送して、この問題が表面化してから1年が経ちました。

そんな中、取材したBBCのモビーンアザー記者が再び来日、この事件のその後について、また昨年、被害者で誹謗中傷により亡くなった方の御遺族への取材、また東山紀之社長へのインタビューなど、ジャニーズ性加害事件が社会に与えた影響やその後について、取材した番組が明日、3月30日の昼12時半から放送されます。

その中で、新たに事務所スタッフ2人が、タレントに性加害を行っていたことを明らかにしました。厳正に対処したとのことですが、詳細は誹謗中傷を避けるため明かせないという。被害者の方々も長い間、誹謗中傷で苦しんでいるのです。smilupの役割は、被害者の方々への補償救済のはず!実際被害者の方々を守ることはできていません💢

自分たちの身内であるスタッフを守る前に被害者を守るため行動すべきだ‼️💢

しかも、今回の新たな事実は再びイギリス🇬🇧のBBCからもたらされました。一体、日本のメディアはこの間何をしていたのか⁉️東山氏のインタビューなど、日本のメディアの方が明らかに取ろうと思えばとれるはず!日本のメディアの自浄作用が働いていないことをまたさらすことに❗️彼らの反省や振り返りは口先だけだったということだ。

今年6月には、昨年この事件を調査に来日した国連人権理事会の調査団による報告書も公表されます。日本🇯🇵のエンターテインメント、および日本のメディアにとって厳しい内容になることでしょう!