メルカリに助けられています。使用しなかった場合でもいずれ中古で売ることができると思うと、参考書の新規購入のハードルが下がります。

比較的高価格帯で売ることができるということは、それなりに需要があるんですね。塾代と比較すると、いくらでも参考書を購入できるし、使わない場合はメルカリが罪悪感から解放してくれます。

組分けテストや週テストが高価格帯で売買されているのを見かけると、我が家にも売り物があることに気付かされますが、なぜか労力をかけてまで売ろうと思いません。

その労力は、解き直しのコピー等に使って、少しでも成績向上につながることを願うばかりです。