いよいよカテーテルが外れる10日目がやってきまし。
思えばあっという間の10日間でした。

昨夜は睡眠薬を処方されて、よく眠れました。

9時に朝の回診が始まり、先に陰茎のカテーテルを抜きます。
痛いというよりムズムズする感じで、10秒くらいでスポンと抜けました。抜けたあとは、そこに細めのカテーテルを栓をするように入れられます。

次に左腕の洗浄。
ギブスを外して、ガーゼ1枚になった状態から精製水をかけてました。
この時なぜか手の甲側、薬指か中指あたりがビリビリするような感覚になりました。痛くはありませんでした。



包帯になって大分左腕も軽くなりました。

右手も点滴が外れ、管という管からやっと解放です。

カテーテルが抜けたあとは、尿意が来るのを待って初おしっこのチェックがあります。

10時になって、なんとなく膀胱に尿が溜まっている感じを覚え、初おしっこを試みることに。

まずはベッドからの起き上がり。

腹筋に力がかかるとのことで、最初に腹巻きを装着します。
十分に足をストレッチして、ベッドの右側に体を寄せてそのままベッドに足をかけます。
一時停止して、軽い目眩が収まったのを待って立ち上がりました。
ナースがスースーする目眩防止の匂いを嗅がせてくれました。おかげで全く目眩はせずに歩けました。

立ち上がって窓から見えたバンコクの空の青さの美しさたるや!感動しました。

俺がフルチンということでカーテン閉められましたが笑

いざトイレへ。
右手で陰茎を支え、立ってスタンバイ。

が、なかなか出ません…。

粘りましたが出ないので、もう少し膀胱が膨れるまで我慢することに。

それから一時間ほど我慢して、膀胱も膨れてるし汗ばんでも来たので再チャレンジへ。

今度はリラックスして座ってしてみることにしました。
便器に腰を掛けて目をつむり、念願だったチ○コという意識を反らします。

このとき、ナースが水道の蛇口から水を流してくれました。

すると、チョロチョロチョロチョロ~という音につられるように、おしっこが出てきたのでした。

改めて陰茎を見るとちゃんと先から出てました。
このときは特に痛みやしみたりというものはありませんでした。

しっかりおしっこを出しきってベッドに戻り、ガーゼの張り替えをしてもらいます。
陰嚢の方も確認しましたが、尿もれの心配は今のところないそうでした。

ようやく一安心。。。

初めて自分の陰茎を触りましたが、ちゃんと温かくて柔らかかったです。エピテーゼとは違う、血の通ったものなんだなってうるっとしてしまいますね。

これで再手術の心配もなくなったということで、ご飯を食べる許可がおりました。

そしてカテーテルが抜けたあとは、なるべく陰茎へ負荷を掛けないよう水分摂取を控えめにしていきます。

この手術は後からの尿もれも十分起こり得ます。まだまだ油断せず、療養に励みます!