手術痕は無事日を追うごとに綺麗になっています。

溶ける糸は全く溶ける気配がなく、服に擦れてチクチクするので自分でハサミで切りました。

結び目を切ったらヒュルーっと取れましたが、こぶになって取れないのもあります。


そしていよいよ暖かくなってきて、腕を露出しなきゃならない季節となってまいりました。

腕に管が入れて過ごす夏は人生で最初で最後(のはず)。
地味な肌色の包帯と手首サポーターで乗り切ろうかと思います。

サポーターはもともと腱鞘炎の時にそれ用で買ったものでしたが、親指を固定する部分を切り取って単なる手首巻きとなりました。

リストバンドだと圧迫感があるのと分厚すぎるので。

マジックテープで固定するタイプなのですが、それが個人的に使いやすくて良いです。巻くと管が飛び出してくるのでガーゼを挟んでます。

それと腕の脱毛の皮膚科探しを始めました。

胸部修正痕や右臀部の傷跡も、より綺麗にしていくためについでに相談しようと思います。

右臀部の方は日の経過とともに傷跡が膨れ上がって来ている感じがしますが、人に見られることも無い場所なのでもうあまり気にしないようにします。


※画像注意⚠




左腕⬇️




右臀部⬇️