一度の手術で上手くいけば良いですが
そうでない場合、再手術を考慮することになります。
当院に来院する患者様には、他院で膣縮小をしたあと
副作用により当院に相談に訪れる方も多くいます。
再手術が必要なケース
1、手術後、狭くなった膣口による性交痛、
膣内部が広がりゆるみを感じるケース
このケースは最も満足度が低く
1度目の手術の際に膣口を過度に
切開したことにより膣口が狭くなり
性交渉の際に傷跡や痛みを生じるだけでなく、
膣内部は広く分泌物が溜まり膣炎などを
誘発する可能性があり再手術が必要になります。
2、膣口付近の組織を過度に切ったケース
膣口付近から1/3までは性的快感を高める
部分の一つですが、あまりに過度に切ってしまうと
感覚神経や血管を傷つけてしまい性感低下などの後遺症に
繋がることがあります。
再手術を準備する方に向けて考慮すべきポイントをお教えします!
✅豊富な臨床経験のある医者と適切な装備完備がされているか
✅再手術に悩むさまざまな患者様の悩みに対応できる
専門的知識を持った医療スタッフがいるか
✅多様な婦人科形成術を通じて女性器についてよく理解した
専門医が正確で的確な判断で再手術を行えるか
サムスンスー女性クリニックは、婦人科形成専門病院で
代表院長であるシン・ミヨン院長が自ら全ての手術を行います。
15年以上の婦人科形成及び多様な診療・手術を
通じて培った当院だけのノウハウ!
豊富な臨床経験で患者様一人ひとりに合わせた
オーダーメイド診療・手術を行います。
これ以上、満足できなかった膣縮小で辛い思いをしないよう、
満足できる再手術でお助けいたします💓
サムスンスー女性クリニック@samsungsoojp
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2021年10月11日 19:21