韓国婦人科形成 小陰唇縮小再手術をお悩み中なら?
 

 

 

 

こんにちは^^

当院に来院する患者様のなかで

初・手術のためにお越しになる方も多くいますが、

実は意外にも再手術をするため来院する患者様も

引けを取らず多くいらっしゃいます。

 

サムスンスー女性クリニックの

シン・ミヨン代表院長は、海外で600人以上の医者を対象に

小陰唇縮小についての講義を行うほど、

婦人科形成の知識と経験を豊富に兼ね備えており、

国内外の医師から認めらる素晴らしい医師です。

 

 

 

 

 

 

 

再手術をすることになる原因

 

原因はさまざまですが、美的要因として

✔︎左右非対称が改善されなかった、

✔︎形が気に入らない、

✔︎傷跡が残った、

また、クリトリス包茎手術を省いて手術を行い

クリトリスが見栄え悪く露出するケースがあります。

 

それ以外にも、機能的には
✔︎小陰唇の厚み調節ができていないケース
✔︎過度な切開が行われたケースがあります。

 

 

 

実際に、再手術を検討する方たちは長期間にわたり痛みと

誰にも相談できないストレスまで抱えてご来院されます。

パートナーとの性行為にも自信が持てず

ひどい鬱症状や肥満まで発病することもあります。

 

 

 

 

婦人科形成、特に再手術の際に

最も重要な点は、痛みは少なく、回復は早く、

そうでありながら、形は自然であるということです。

 

当院では、患者様が不快であると感じる部位以外には

手術を強要いたしません。

無理に一度に手術を行うよりも術後の効果を見ながら

再び判断しても遅くない為です。

 

 

 

 

前もってお話ししますと、再手術は

1度目の手術に比べ治療とダウンタイムが長くなります。

そのため、術後素早い回復を助けるため2日間隔で

会陰部専用再生レーザー治療を行なっております。

 

回復を助けながら合併症が発生をしていないか

効果や維持状態なども継続して観察します。

 

小陰唇縮小では、溶ける糸を使用します。

溶ける糸を使うからと抜糸の必要がないわけではありません。

通常、術後7日目に抜糸を行います。

 

 

抜糸をせず放置してしまうと傷跡が残る可能性が

ありますので、必ず適切な時期に除去する必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

<Why サムスンスー女性クリニックの小陰唇縮小再手術?>

 

 

 

 

- 正確な検査、診療を通じた手術計画

 

- 機能的、美的目的すべて満足させる手術

-不必要な切開を最小化&手術の強要NO!

 

- 豊富な臨床経験、ノウハウ、

数多くの学会での講義経験

 

- 多数の再手術のケースを保有&高い満足度

- 女医による1:1オーダーメイド再手術クリニック

- 術後のアフターケアまで完璧に進行

 

 

 

 

 

 

 

 

長年培った独自的な小陰唇縮小再手術のノウハウで失敗なく

満足できる結果を提供することをお約束いたします^^

 

 

 

 

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