電気代とガス代の
昨年のうちに書き終えるはずの奈良旅と北海道旅行、気が付けば年を越すどころか、数ヶ月も放置してしまいました…。
というわけで、再び続きを書こうと思います…覚えているうちに…。
今回の奈良旅の一番の目的は、長谷寺でした。
東京周辺では、長谷寺というと、鎌倉にある長谷寺が、別名あじさい寺とも呼ばれ、非常に有名です。
実際私も、奈良の長谷寺は最近まで知りませんでした。
JRのCMで、奈良旅が紹介されて、その中の一つが長谷寺で、私も知りました。
それで本当は春に奈良へ行ったときに、行こうと考えたのですが、交通の便の問題と、私の健康上の問題で断念したのでした。
今回、初日に行こうか二日目に行こうか、悩みました。
二日目の方が時間があるのです。
二泊三日の旅なので、朝から奈良に居るから。
初日は東京からなので、長谷寺に辿り着くのは、どうしても昼前とか。
しかし前回、健康上の問題で断念しているので、初日の方が行ける可能性は高く。
関空で悩みました…そう今回の旅、何と!当日まで行程に悩んでいたという!
悩んで、まあ昼前に到着出来るなら、初日に行こうかな!と向かいました。
関空から近鉄の長谷寺駅と検索を入れると、いくつものルートが出てきてしまいます。
JRだの南海だの特急だの快速だの。
そして私はJRの特急を選んだというのに、特急券を買うのにもたつき、ルート検索に出ていた電車にタッチの差で乗り遅れました(¯―¯٥)
救いは、特急券しか買っていなくて、つまりは指定席券ではなく、自由席券でしたので、次の電車でも乗れるということで。
というか、指定があることに気付かなかった。
そしてホームで次の特急を待っていると、中国人らしき御一家が。
私はイヤホンで音楽を聴いていたし、面倒だし、そもそも地元ではないので、詳しくないから、私に聞かないで!オーラを出していたつもりでした。
が!女性の方、何故か私に聞いてくるし…。
気がついたのですが、外国人の方々は切符を英語で買っているのです。
英語の切符は、日本語のに比べて、文字数が多く細かく、パット見では情報が読めない!
それでも何とか私が乗ろうとしているのと同じ電車と分かりました。
でもその方々のは指定席券で、私は自由席、5号車のところで待っていたのですが、その方々は2号車で。
なので、カタコトの英語で、このホームだけど、ここはCargo5、あなたたちのはCargo2、Cargo2は…この先は旦那に爆笑されました。
Moreという英単語が出てこなくて、「もっと…」あっちと言う意味で指差し…。
“もっと”って思い切り日本語ですよ!!!
我ながらなんておバカ?!
しかし!!!通じてしまいました…。
良いのよ!通じれば!
大阪や奈良には、キティちゃんの電車や、万博の電車が走っていました。
そして私は先ずは大阪市内へ向かいました。
途中、大阪環状?地下鉄かな?に乗り換え、布施?という駅で近鉄に無事に乗り換えました。
そこからはもう乗り換え無しに長谷寺へ。
長谷寺駅に降り立つと、切り絵風の看板があり、テンションが上がりました。
問題はここからです。
前回、長谷寺を断念したのは、健康上の理由と書きましたが、脚がボロボロで、無理したら、関節が病院コースだなと諦めたわけです。
長谷寺は、駅から微妙に遠いのです。
徒歩で20分ちょっと。
そしてバスは本数が殆ど無さそう。
前回は、脚がボロボロの状態でそれだけ歩けるかというのもあり、断念したのでした。
因みに今回、行ってみて、前回、断念したのは正解だったなと思いました。
行きは最寄り駅を降りたら、タクシーが一台だけ止まっていたので、それに乗ってしまいました。
すると、タクシーはかなり急こう配な坂を下っていきまして。
下まで下りたと思ったら、今度は下ってきた坂よりはマシですが、緩やかですけどずっと上っているような気が…。
そう…長谷寺は、最寄り駅からの行程が、ほぼ“坂”なのです!
脚の弱い人は、なかなか辛いですよ。
それでも距離そのものは、実はそれほど遠くなくて、あっという間に門前に到着いたしました。
が!長谷寺の敷地内も、階段だらけです。
タクシーを降りた瞬間、え?!敷地内も上りなの?!と、少々顔が引き攣りました。
でもまあ、到着後、一番に来て良かったです。
ここでボロボロになったら、翌日は、適当にどこか一ヶ所とかだけ行って、ぼーっとしていれば良いからと思いました。
長くなるので長谷寺散策は文章を分けます。