2025年の徒然 No.6 映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』 ネタばれ無し | ミケの旅と人生の徒然

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元々は旅ブログで始めたのが闘病記になり…まだまだ闘病中ですが、旅ブログも復活です!

こんにちは。

ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。

 

 

 

ブログ電気代とガス代のブログブログ相川らz次の次の映画ネタは、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』です

あ、ちょっと辛口な感想なので、ファンの方はスルーしてください、。



私は別に高橋一生さんのファンではないし、岸辺露伴は読んでも居ないです。

が、前作も見に行きました。

前作はルーブルだったかに惹かれて見に行ったのだったかな?

今回は、私のブログを読んでいる人は見当が付くかと思いますが、そうです、全ヴェネツィアロケに惹かれて行ったのです。

ヴェネツィアへ行けないから、せめて映画でヴェネツィアの風景が見たいなと。

 

感想は…いやぁ辛かったです。

ヴェネツィアの懐かしい風景は、本の少しだけ…。

ドゥカーレ宮殿がチラッと、そしてサンマルコ広場もチラッと…そのくらいです。

確かに街の風景はイタリアなのですが、何というか、ヴェネツィアを求める私としては、かなり物足りない。

もうね、これ、ヴェネツィアである必要、無くない?とか思いました…原作者さんに対して。

しかも最後の方の建物の屋上シーンは、もしかしてケネス・ブラナーのアガサ・クリスティ作品に出てきた建物か?と思うくらい似ていて、もっとオリジナリティを出してほしかったとか思ったし。

 

ストーリーは、まあ良くも悪くも岸辺露伴の世界観といったところです。

非常に!物凄く!独特の世界観…。

 

ヴェネツィアを求める私にとっては、突っ込みたくなる部分もあったりして、ちょっと…消化不良でした。

 

鳩が出てくるシーンがあるのですが、オカルトテイストもある作品(いや、寧ろきっぱりオカルト?!)なので、鳩よりもカラスの方が良かったのでは?とも思う。

ヴェネツィアには、日本には殆ど居ない種類のカラスがおりまして、真っ黒ではないのですよ。

よく見ればカラスだし、鳴き声は完全にカラスなのですが、見た目はよく見ないとカラスではないと思ってしまう。

あのカラスの方がオカルトっぽさも出て良かったのになとか思う…。


まあテレビで見たインタビューによると、鳩のシーンは全て合成ではなく、本当にハトが…だったらしいので、カラスでは出来なかったのかもしれないですが。

 

この映画は、オカルトっぽいものが好きな人と、岸辺露伴の世界観が大好きな人にお勧めします。