こんにちは。
ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。
ブログ電気代とガス代のブログブログ相川らz次の次の映画ネタは、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』です。
あ、ちょっと辛口な感想なので、ファンの方はスルーしてください、。
私は別に高橋一生さんのファンではないし、岸辺露伴は読んでも居ないです。
が、前作も見に行きました。
前作はルーブルだったかに惹かれて見に行ったのだったかな?
今回は、私のブログを読んでいる人は見当が付くかと思いますが、そうです、全ヴェネツィアロケに惹かれて行ったのです。
ヴェネツィアへ行けないから、せめて映画でヴェネツィアの風景が見たいなと。
感想は…いやぁ辛かったです。
ヴェネツィアの懐かしい風景は、本の少しだけ…。
ドゥカーレ宮殿がチラッと、そしてサンマルコ広場もチラッと…そのくらいです。
確かに街の風景はイタリアなのですが、何というか、ヴェネツィアを求める私としては、かなり物足りない。
もうね、これ、ヴェネツィアである必要、無くない?とか思いました…原作者さんに対して。
しかも最後の方の建物の屋上シーンは、もしかしてケネス・ブラナーのアガサ・クリスティ作品に出てきた建物か?と思うくらい似ていて、もっとオリジナリティを出してほしかったとか思ったし。
ストーリーは、まあ良くも悪くも岸辺露伴の世界観といったところです。
非常に!物凄く!独特の世界観…。
ヴェネツィアを求める私にとっては、突っ込みたくなる部分もあったりして、ちょっと…消化不良でした。
鳩が出てくるシーンがあるのですが、オカルトテイストもある作品(いや、寧ろきっぱりオカルト?!)なので、鳩よりもカラスの方が良かったのでは?とも思う。
ヴェネツィアには、日本には殆ど居ない種類のカラスがおりまして、真っ黒ではないのですよ。
よく見ればカラスだし、鳴き声は完全にカラスなのですが、見た目はよく見ないとカラスではないと思ってしまう。
あのカラスの方がオカルトっぽさも出て良かったのになとか思う…。
まあテレビで見たインタビューによると、鳩のシーンは全て合成ではなく、本当にハトが…だったらしいので、カラスでは出来なかったのかもしれないですが。
この映画は、オカルトっぽいものが好きな人と、岸辺露伴の世界観が大好きな人にお勧めします。



