【芝神明 榮太樓 2022 どらやき】 | ミケの旅と人生の徒然

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元々は旅ブログで始めたのが闘病記になり…まだまだ闘病中ですが、旅ブログも復活です!

こんにちは。

ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。

 

この所、新型コロナワクチンの副反応経過か、芝神明榮太樓話ばかりです。

にも拘わらず!三度!芝神明 榮太樓 話です。

 

ここまでの話はこちら。

 

  


 

 

 

芝神明 榮太樓

 

このお店、ネットであれこれ調べていると、先の最中嫌いな私が食べても美味しい最中の名前は『金色夜叉』の尾崎紅葉が名付け…等の由緒があったりします。

そして!店のホームページをあれこれ見ていて分かったのですが、お店の看板…どれの事かは分からないのですが、岡本太郎さんが書かれたそうで…。

先々代?どなたかが、岡本太郎さんと懇意になさっていたとかで。

本当に小さな和菓子屋さんではあるのですが、実はなかなか興味深い和菓子屋さんであることが、後から後から出てきました。

恐らく、地元で愛されるお店なのでしょうね。

朝の9時過ぎには到着したのですが、店内には既に人が一杯。

と言っても小さなお店なので、5人も入れば一杯になってしまうのですが。

スーツ姿のサラリーマンだらけ!

中にはスーツケースを引きずった人も。

皆さん、取引先さんなどへのお土産なのでしょうか?

殆ど…多分、全員が、例の最中若しくはそれプラス他のお菓子といった感じで、いずれにしても例の最中は皆さん、買っておりました。

実は私も、どらやきも勿論なのですが、例の最中も買いに来たのですけどね。

 

 

今回はどらやき

 

前回、一瞬、豆大福と悩んで買わなかったどらやきですが、ネットの口コミでは良かったことから、今回は、どらやきも一つだけ試しに買ってみることにしました。

 

割と大きめ…というか、厚めな感じのどらやきでした。

割ってみると、餡がかなりギッシリ詰まっておりました。

 

さてお味は…派手ではないけど美味しい。

印象に残るかと言われると微妙なのですが。

その理由として、先ずはどら焼きの皮が、もっちり系ではなく、昔ながらの素朴な感じで。

程よい甘さがあるけれど、昨今、時々見かけるような、糖分でベタベタになるような感じの物でもなく。

でも時々ハズレた!と思う、パサパサしたものでもなく。

とにかく素朴なのです。

素朴で印象強くも無いけど、美味しいことは美味しい。

何だろう?と考えてみると、餡子が美味しい。

餡子も皮同様にくどく無く、自己主張も強くない。

けど美味しい…この餡子の他のお菓子とかあったら、食べてみたいなとか思いました。

この餡子できんつばとか美味しいかもとか考えたり…。

でもきんつばを見た記憶は無いけど(苦笑)

私の勝手な妄想です。

 

考えてみたら、黒豆大福も、自己主張は強く無く、そして餡が美味しかったのです…って思っていたら、実は黒豆と餡のコントラストが凄く良かったというか、あの組み合わせがめちゃくちゃ美味しかったことに気付いたのは、実は本日です。

 

そう…冷静に考えると、このお店、餡が美味しいんですよ。

全体的に自己主張は弱いのです。

なのに美味しいのは、餡と、そして餡と皮の比率というのか相性というのか、それが絶妙なのではないかと思うのです。

ある意味芸術的ですよね。

そんな微妙で絶妙なお菓子の数々、失礼ながら、代が変わったら、同じものを作れるのだろうか?と余計な心配をしてしまいました。

ラーメン屋とかって、代替わりすると、味がとか聞きますよね?

 

 

 

 

お店は【芝神明榮太樓】という、日本橋にある榮太樓本舗の、暖簾分けのお店だそうです。

増上寺へ行くとか、浜松町で30分以上時間があるとか、そんな時にはお薦めですよ~。