上野シゲルのブログ

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このブログに書き込みするのは3年振りくらいかも知れません。
 
装いも新たに再出発したいと思っていたのですが、いやはや月日の流れるのは早いもので、
結局、書き込みすら出来ずに今日に至ってしまいました。
 
さて、6月11日に「桜井ユタカ」さんがお亡くなりになりました。
大変な驚きとショックでした。
とにかく悲しいです。寂しい限りです。
で、思わず、ひと言、書かずにはいられなくなった次第です。
 
昨日(6月14日)のお通夜にも列席させていただきました。
業界の数多くの重鎮が参列したことも書き加えておきます。
 
桜井さんが日本のソウル界に果たした功績は計り知れないものがありますが、
そのことはまた近い内に折りを見て書かせていただこうと思います。
ソウル・ファンなら誰しもが桜井さんの書いたライナーノーツのレコードを持っているはずですよね。
桜井さんのお蔭で、いろいろなアーティストのレコードを聴くことが出来、
また日本でもステージを観ることができました。
 
桜井さんとの一番の想い出は、やはり、良く飲みにお供させていただいたことです。
初めてお会いしたのは1970年代の始め頃ですが、後年(1980年代中頃)、お誘いを受けて、
麻雀やポーカーにも加えさせていただきました。
 
勿論、何処であろうと、夜中であろうと、桜井さんのお誘いですから、馳せ参じたものです。
実は、桜井さんとは殆ど、音楽の話はしなかったような記憶です。
あの六本木の「ジョージ」や青山の「O.A.」でお会いしても、音楽の話はしなかったなぁ~。
 
桜井 温さん、享年71歳 
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 
桜井さん、本当に有り難うございました。
 
 
※最近、親しい仲間や恩人、お世話になった方々が相次いで亡くなっています。
改めて、自分もそういう年代に差し掛かったんだと痛感しています。
 
6月5日は私の恩師である「八木誠」さんの3回忌を迎えました。
八木さんに関しても、いろいろと書かなければいけないことが沢山あります。
八木さんとの付き合いは40年以上の歴史があります。
 
昨年、友人の一人である「伊丹由宇」が亡くなりました。
実は今年になって知った次第。
近年は連絡を途絶えていたので、昔の友人から連絡が入りました。
彼とは、1974年に一緒にアメリカに行った仲で(私にとっては最初にして最後のアメリカ訪問)、
「カリフォルニア・ジャム」のコンサートやTV番組「Soul Train」の録画収録くを見学することが
出来た想い出等がいっぱいあります。
彼についてもまた書きたいと思っています。
 
そして、私が最も尊敬するレコード会社のディレクター、「堤光生」さんが今年の3月に
お亡くなり、先日の6月6日に「偲ぶ会」が催され、出席してきました。
堤さんはCBSソニーの第一期ディレクターで、知る人ぞ知る、元ランチャーズのメンバーでも
あったその人です。
堤さんとは、八木さんのお別れ会で、何年か振りにお会いし、その後、
また親しくお付き合いさせていただくことになりましたが、今年、急逝されました。
堤さんについても、後日、いっぱい書かせてもらいますね。
 
長文になってしまったので、今回はこの辺で。
 
写真は、取りあえず、撮ってあったドリス・デュークのLPでお許しあれ!
(オーティス・レディングやサム・クック、ファッツ・ドミノ、オーティス・クレイ等じゃなくてスミマセン)
※写真のアップのやり方を忘れてしまったので、うまくいくかどうか・・・
 
 
 
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イメージ 2
 
ドリス・デューク/アイム・ア・ルーザー
(Doris Duke / I'm A Loser)
1976年日本発売
オリジナル原盤は1970年のリリース
 
 
ついでにレコード・ジャケットをもう一枚紹介してみます。
 
オーティス・クレイ/愛なき世界で(ライヴ)
(Otis Clay / Trying To Live My Life Without You)
1978年発売
シングル盤
 
オーティス・クレイが日本で絶大的な人気を得たのは、紛れもなく桜井さんの功績ですよね。
ライヴ・アルバムも制作され、その中からシングル・カットもされました。
まさしく日本だけのレコードです。
 
彼は今でも現役で活躍しているようで、最近もCDをリリースしたようです。
もう一度、彼のライヴ・ステージを観てみたいものです。
 
イメージ 3