「ハイタッチ」昔、友達としていた思い出がよみがえりました。
親しい仲間との関係性なのか?
外人みたいでかっこよく感じやっていた覚えもあります。
「若者を中心に不特定多数の人と交わす光景が目に付く。」
と記事には書いてあるが、歩いていてすれ違いざまに、「ハイタッチ」を求められたら瞬時に返せるだろうか非常に不安だ…。
オロオロして、変な「ハイタッチ」にならないようにしないと…。
若者たちは「自分たちに何ができるだろう」と考えていて、ネットでこの事を知り、お金もかからず、多くの人を笑顔に出来る手段としてはじめたそうです。
昔、何気なくやっていた「ハイタッチ」。確かに笑顔にもなるしいいですね!!!
富樫 剛史