自分がやりたい事について

身近な人にも応援してもらいたいですよね。

 

 

でも応援してもらえなかったら…

否定されてしまったら…と考えると

なかなか言い出せない。

 

 

わかります、その気持ち赤ちゃんぴえん

 

 

 

でも「応援されなかったから諦める」

というのも勿体無い。

 

 

 

ということで

私のおすすめの方法

 

番外編として

強行突破する方法をご紹介します。

 

 

 

おすすめの方法は

小出し作戦すること。

 

 

1発目、ガンとは伝えない。

 

 
テレビを見てるとき
話の流れでいい出せそうなとき
「こういうことがしたんだよね」と
日常の中でふわっと伝えてみる。
 
 
あくまでもふわっと。
時間をとって真正面からは伝えない。
 
 
そして日々の中で
自分が頑張っていることを
小出しでアピールする。
 
 
「作業机を買ったから
すごく集中できるようになったよ」
 
「今日はインスタに
こういうリールを投稿したよ」
など、、
 
こまめにちゃんとやっていることをアピるひらめき
 
 
そして
相手が「どうやら頑張ってるらしい」と
思ってくれてそうなタイミングで
 
自分がやりたいことの内容や
いつまで頑張りたいのかなど、
具体的なことを伝える。
 
 
そうすると、
「頑張ってるみたいだし様子を見よう」
と応援してもらいやすくなります。
 
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別の小出し作戦としては、
少しずつ変化していくのも
自然と受け入れられやすいです。
 
 

例えば私の前の職場で

黒髪の子が徐々に髪色を明るくして

最後には金髪にした子がいました。

 

 

急にまっきんきんになったら

衝撃だったかもしんないけど爆笑

 

半月ごとに明るくなっていったから

全然違和感なかった指差し

 

 

 

そして番外編ですが・・・
 
決まった後で報告する

のもアリだと思います昇天

 

 

私はこれは

本当に反対されそうなときにやります。笑

 

 

「なんで言ってくれなかったの」と言われたら

「止められると思ったから言わなかった」

という強気の姿勢。

 

 

 

そして今後、相手の懸念点になりそうな要素は

潰せるようにしたり、折衷案を話し合う。

 

例えば

「お金のことであなたには迷惑かけないよ」など。

 

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できたらやりたいこと全てを

応援してもらいたいですが・・

そうも行かないときもありますよねぐすん

 

 

でも応援してもらえないからといって

悲観する必要はないし、

 

「あの時、反対されたからできなかった」

と後悔して生きていくよりは、

やりたいことを

やった方がいいと私は思うのです。

 

(そうやって強行で進めたことも何回もあります爆笑