私の母は
分かりやすく遠慮したり
ムリして気遣いをするタイプでした。
他人と話すときの
分かりやすいウソの声。
大げさな“よそゆき”の話し方。
そのあとの
どっと疲れている感じ。
子どもは全部見ている・・
私は母が
家族以外の誰とも
遠慮せずに、気を遣わずに
話している姿を見たことがありませんでした。
子どもながらそれに気づいていて、
他人とはそうやって接するべきだ
と思い込んで生きてきました。
でも、
私が大人になって、初めて他人から
「遠慮されると
こっちも気を遣うから
遠慮しないで」
と言われたとき、
目から鱗だった
え、私は
”皆のためを思って”
“無理して”
遠慮したり、気を遣ったりしてたのに…
でも
それは勘のいい人には
バレバレなので、
逆に気を遣わせることになってしまっていた。
そのことに初めて気づきました。
遠慮してる方は
我慢してるから疲れるし、
いつか爆発することもある。
遠慮される方は
その遠慮に気を遣ってしまう人もいるし
我慢してる人から急に爆発されることもある。
うーん、これは…
遠慮って実は
誰も幸せにしないのかも
それならいっそ
素直に感謝して、
受け取る方が気持ちいい✨
自然体がイチバン
<おしらせ>
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