「私さえニコニコしていれば、

問題ないから」

 

「何も言わなければ、

傷つくことはないから」

 

 

当たり障りなく生きているはずなのに、

 

なぜか寂しい。

なぜかむなしい。

なぜか悲しい。

 

 

そんな気持ちを抱えていませんか?

 

 

 

そんな生き方の根本にあるのは

嫌われたくない

という願いではないでしょうか?

 

 

 

 

きっと子供のころから

親や先生や友達の

顔色を伺って

生きてきたのではないでしょうか。

 

 

 

子ども時代は

当たり障りのない、いい子ちゃんでいる方が

うまくいくことが多かったのだと思います。

 

 

 

しかし大人になると途端に、

いい子ちゃんだと

うまくいかないことがたくさん出てきます

 

 

 

上司から都合のいいように扱われたり

「何を言ってもいい人間」のように思われたり

はぶられたり、いびりの対象にされたりと

 

 

まるで

どうでもいい人

のように扱われます。

 

 

当たり障りのない人は

誰かを虐げたい

思い通りにコントロールしたい人間の

ターゲットにされやすいです驚き

 

 

そういう人たちは

反抗しない従順な人を求めているからです。

 

嫌われたくないという

あなたの気持ちをいいように利用するのです。

 

 

 

 

あるいは逆に、

当たり障りのない人は

誰からの関心も持たれない人になります。

 

 

 

なぜ関心を持たれないかというと

周囲の人たちは薄々と

「本音を言わない

仮面を被っているような人間だな」

と感じているからです。

 

 

心を閉ざしていると感じる人に

心を開いて接してくれる人というのは

なかなかに少ないのです。

 

 

あなたはこれまで

当たり障りのない人として

うまくやってきたのかもしれません。

 

 

でももし、今の状態で

耐えられないことがあるのなら

そろそろ卒業するときかもしれません。

 

 

 

自分の意見を言って

コトを荒立ててしまったり

自分の意見を否定されるのが

怖い人もいるでしょう。

 

 

 

でも結局はあなたが

どんな人生を選びたいかっていうだけ。

 

 

 

あなたにとって

当たり障りなく生きていく方が楽なのか

それとも嫌なことは嫌だと言える方が楽なのか。

 

 

 

 

どんな人生でも選べます。

どんな人生でも大丈夫。

 

 

ちなみに私は

嫌なことを嫌だと言える人生を選びました。

 

 

嫌なことを嫌だと言えるようになると、

 

好きな人と、

好きなことだけ残りました。

 

 

まだ妥協している点もあるので

完全体ではないですが指差し

 

 

でも別に

白か黒かしか選べない人生じゃないんです。

 

白寄りの黒でもいい。

黒寄りの白でもいい。

 

 

 

〇〇は嫌だからやらない、でもいいし

〇〇は嫌だけど、△△はもっと嫌だから

ちょっと我慢する、でもいい。

 

 

少しずつでも

最適な人生になっていけば

それでいいと思うんです。

 

 

 

ちなみに、、私の経験談ですが

人と違う意見を言ったり

人と違うことをしても

大体嫌われないです指差し

 

(コントロールしたい人たちからは

嫌われるかもしれません

 

 

 

大事なことと大事な人に

エネルギーと時間が使えるような

毎日にしていきたいですね照れ

 

 

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