秋分（しゅうぶん）
蟄虫杯戸（むしかくれてとをふさぐ）
おはよう、
こんにちは、
こんばんは。
今夏、購入した新しい鎌、
「赤坂式三得小鎌」を使って、
土日の2日間の隙間時間は、
北庭に出て、草刈り。
⬆︎こんな感じの
草だらけの北庭に入り、
鎌を使って、草を取っていく。
お稲荷さんの周りのこのエリアは、
スギナとドクダミも共存しているので、
さむ夫くんの草刈機は、出動不可。
切れ味の良い鎌で、
草の上の部分だけをどんどん刈り、
ドクダミは、大きなシャベルで掘り出して、
根っこから根絶作戦。
ワンオペだったけど、
とにかく道具（鎌）が良かったので、
作業がサクサク進み、
夜になってからも、
疲れがたまらず、体がとても楽だった。
腰のうっすら痛みも、全く出ず。
「弘法筆を選ばず」と言うけれど、
書道でも、級や段が上がっていくと、
それなりのお値段の筆を使う。
まぁ、弘法じゃないから、
筆に頼るしかないんだけど……。
とにかく、道具は大切。
それでは、また。
チャオ！
