穀雨(こくう)
牡丹華(ぼたんはなさく)
おはよう、
こんにちは、
こんばんは。
昔から肌トラブルが多かった、さむ。
だから、この本の題名は、意外だった。
トラブルがあっても、
守られてる感じはしなかったなぁ……。
さむの想いとは、
真逆の180度の題名にそそられて、
読んでみることにした。
肌を触るセルフタッチは、
自分を癒し、幸福になる方法。
そうすることで、オキシトシン受容体が
活性化して、皮膚の状態が良くなる。
また、感謝の氣持ちを持つだけでも、
オキシトシンが分泌されて、
ストレスが緩和され、リラックスして、
心拍数がゆっくりになるらしい。
特に相手に感謝を伝えなくても、
心の中で持っているだけでも良いけれど、
毎晩、簡単な感謝のリストを書くことで、
感謝の氣持ちを持ちやすくなる。
さむ的極論で言えば、
「感謝の氣持ちを持ち、
幸福感に満ちた人は、
陶器のような、美しい肌になる。」
ということだなぁ〜。
今からでも、間に合うか!?
いや、今日が人生で1番若い日。
やってみる価値はある。
まずは、意識して、
「ありがとう。」と言うことから、
始めてみよう!!!
それでは、また。
チャオ!