お久しぶりです | サムとリンとオネエ

サムとリンとオネエ

わたくし‘オネエ’とビーグルの‘サム♂’と‘リン♀’の日常を、勝手気ままに綴るブログです♪

約1ヶ月ぶりのアップです。
この1ヶ月、いろいろありまして…このアップも携帯からです。



先月末、弟が亡くなりました。
誰にも何も言わずに、自ら命を絶ったのです。


オネエは、家族とは別にサムとリンと生活してきました。
亡くなる数日前、思いがけなく弟が泊まりにきました。
その時オネエは、今までそうだったように、父親とケンカでもして家に来たのだと思いました。
まさか、弟が自殺を考えるなんて夢にも思っていませんでしたから…。
今思えば、最後に会いに来てくれたのかもしれません。


オネエの両親は、オネエが小学二年生の時に離婚をし、更に父親が船乗りだったため、オネエと弟は親戚の家で育ててもらいました。
ずっと一緒にいましたが、年も近いせいかケンカばかりで、特に仲が良かったわけではありませんでした。
でも、いなくなってしまった途端とても寂しく、やはりオネエにとって大きな存在だったことに気づかされました。
こんな別れ方をするなら、何でも話せるくらいもっと仲良くしていれば良かった…。
今となっては叶わなくなってしまいました。


弟が何故このような選択をしたのか、未だに理由はわかりません。
だから、何故話してくれなかったのか、何故気づいてあげられなかったのか、そればかり考えてました。
でも、何も答えは見つかりません。
ただ、弟の冷たくなった顔は、全てから解放されたと言わんばかりに、とても安らかな顔をしていました。
本当にただただ眠るように…。
だからオネエは、弟のしたことは一番の親不孝で、残される家族の事を何も考えない最低な行為で、とても弱い人間だったと思うけれど、弟にはこの道しかなく、もしかしたら疎遠になっていた父親とオネエの関係を修復してくれるために、自ら命を絶つことで家族の大事さを教えてくれたのだと思うことにしました。
それが正しいのかどうかはわかりません。
ただ今のオネエは、そう考えることが弟の供養になるような気がしてならないのです。


弟の葬儀を終え、オネエとサムとリンは実家に戻りました。
これから父親と一緒に、弟を思いながら、弟がこんな方法しか取れないくらい悩んでたのに何もしてやれなかった後悔を共有して、頑張って生きていこうと思います。


弟が亡くなってから、新聞の記事に自ら命を絶ってしまう人が年間3万人以上いると載っていました。
最後に、オネエから言わせてください。
もし、いま自殺を考えている人、絶対にやめてください。
あなたが亡くなることで悲しむ人がたくさんいるのです。
ただそこにいてくれるだけで、あなたの周りの人は幸せなはずです。
自殺なんて勇気でも何でもないんです。
自殺なんて一番カッコ悪いことです。
話せばきっとわかってくれる人がいるんです。
絶対に一人じゃないんです。
オネエも、自分の身にこんなことが起こるなんて思っていませんでした。
だからこそ…
お願いです。
絶対に、絶対に自殺なんてやめてください。
お願いです。


久しぶりにアップしたのに、こんなに重い話ですみませんでした。
でも、こういうことが書けるようになったくらい、少しだけ立ち直れたので…。
今度のアップからは、またサムとリンの元気な姿をお届けしますね。
それでは、おやすみなさい…