
清水濠の辺りをテクテク歩いていると、遠くにも石垣があるのが見えました!!
突然街中に普通に残っているのですね!!(竹橋付近だったっけ??)
パトカーがすぐ横を走っているし。。。
そして疲れからボ~っとしていたのか、話しに夢中になりすぎたのか、
ちょっと気になっていた「帯曲輪」を見逃しました(・∀・)
やっぱり後何回か江戸城に行かなくては!!

そんなこんなで「平川門」の前にかかっている「平川橋」に到着しました。
木製の橋で、とても風情がある橋ですね(*^▽^*)!!

平川橋は当時の姿で再建されたそうです!!
そりゃあ風情もあるってもんです!!
そして、擬宝珠(ぎぼし)は全部江戸時代のもので、
実際に江戸城の橋で使われていたものだそうです。

しかしいろいろな橋の擬宝珠を持ってきたため、
どれがどこの橋に使われていたのかは明確ではないそうです。
それでも擬宝珠に書かれた「慶長拾九年 甲寅八月吉日」「御大工椎名伊与」
など制作年月や製作者名が掘られています!!

こちらにも「椎名源左衛門尉 吉勝作」って書いてあります。
どこの橋にあったかはわかりませんが、
江戸時代からあることには変わりません!!
丁重に撫で撫でさせていただいちゃいました(・∀・)。。。

「平川門」の高麗門です。
橋に対して直角に配置されているのが面白いですね!!
手前には守衛さんがいて、気さくに話しかけてくれました!!


こちらは平川門の渡櫓門です。
構造上の強さが必要な所か、防備上の強さが必要な所なのか、
要所を強固に鉄板をリベット打ちしていました。


渡櫓門の奥(横)にも小さな門がありました。
これは「不浄門」という高麗門で、江戸城内で犯罪を起こしたり、
何かあって死人が出てしまったときは、この門より外へ出されたそうです。
そういえば高麗門の向きが逆ですね!!


ここにも鉄砲狭間があります。
外から見ると目立たない構造で、塀の外観を損なわず、
意外なほどの射角を確保できるよう工夫されています。

遠くから見た平川橋と平川門です。
そのまま歩いていき、江戸城の北東に差し掛かりました。
北東と言えば「陰陽道」での「鬼門」を示しますね。

上から見るとわかりやすいです。
堀が意図的に直角に曲げられ、まるで欠けた様になっています。
そういえば上田城にも「鬼門除け」ってありましたな!!

わざわいが起きないように大々的に「鬼門除け」を構築し、
それだけでは足りず、角の石垣にはこんなものが彫られていました!!
よっぽど陰陽道というものが当時は重要だったかがわかる、
念の入れようですね!!

長々続いてしまいましたが、これにて江戸城終了です!!
この後「将門首塚」を回り、スタバでお茶をし、刀屋さんで刀を眺め、
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。。。
ここで沙門さんとお別れいたしました(ノ_-。)。。。
沙門さん!!楽しい時間を一緒に過ごせて光栄でした!!
またどこかへ行きましょうo(〃^▽^〃)o!!
ありがとうございました!!