「銅門(あかがねもん)」の「長屋門(ながやもん)」の小さい入口を突入すると、

そこはやはり枡形に形成された空間!!

入口が小さい為、我が軍勢は勢いを止められる有様!!

これはピンチが危険ですΣ(゚д゚;)!!


大きな「銅門」の「渡櫓門」が堂々と待ち構えています( ̄□ ̄;)!!

周囲には360°鉄砲、弓狭間が覗いていて、

どうあがいても逃げ場がありません(TωT)!!


そんな強固な「銅門」もまだ新しく、

平成9年に復元されたばかりで☆ピカピカ☆です!!

ここの門の屋根に付いているのは「大久保家」の紋が!!

大久保家は北条家が滅亡した後に小田原城を治めました。


「銅門」は小田原城二の丸の表門で、

当時は必ずこの門を通って二の丸御屋形や本丸、天守閣に進んだそうです。


つまり、

赤い橋を渡ると当時の流れに沿えない訳で「渡っちゃダメ!!」言われたわけで。。。


あ、扉などの飾り金具に「銅」を使用していたことから「銅門」って名がつきました。

梁(はり)の素材は立派な松で、柱・扉は檜(ひのき)だそうです!!

豪勢な作りですね!!

中には入れないそうですが、しっかり「石落とし」もついていました。


銅門を突破して横を見てみると、先ほど枡形を形成していた塀が!!

ここに弓を引いている兵や、立ち膝で鉄砲を構えた兵が、

ズラズラズラ~!!っといたわけですね!!


更にテクテク本丸方面に歩いていくと、こんなんが有りました。

これは「銅門土塀模型」です。

どの様にあの塀ができているのか一目瞭然ですね!!