先日、浜松市雄踏町の「中村家住宅」を訪れ、その屋敷にて「結城秀康(ゆうきひでやす)」が誕生したというのを知り。。。

「静岡県で誕生した武将って他にどんな人がいるんだろう。。。??」

って調べていたら、とんでもない人物がHITしましたよ\(゜□゜)/!!


その人物とは。。。

自軍の兵士が壊滅してしまうという危機から救ったこの武将!!

木村昌福(きむらまさとみ)さんです!!

はぁ!(´Д`;)??誰それ??って思う方がほとんどだと思います!!


木村昌福さんとはこの人('-^*)/



はい。。。戦国武将ではなく、旧日本海軍の軍人さんで、海軍中将まで上り詰めた方です!!

立派な髭がポイント高いです!!


この方はどんな人かというと、簡単に書きますが、詳しく知りたい方はWIKIで調べてください。。。


1942年にアリューシャン列島にある「アッツ島」「キスカ島」という島を日本は占領しました。


翌1943年に「アッツ島」は米軍に包囲され、2600人程度の日本軍は孤立し玉砕しました。


次は「キスカ島」が包囲されるであろう番になりました。

「キスカ島」に駐留する部隊は約5700人。

ほっといたら「アッツ島」同様に玉砕してしまう!!


そこで大本営はキスカ島守備隊撤収作戦を発動させました!!

しかし「キスカ島」周辺には米軍艦艇が遊弋しておりレーダーの網、航空機による監視、更には濃霧が激しい地域で、その中での救出作戦は奇跡に頼るしかありませんでした。。。


木村昌福率いる駆逐艦を中心とした艦隊は、濃霧の「キスカ島」に向け進出しました。

そして濃霧が晴れるまで木村さんは、魚釣りをしたり将棋を打ったりして数日間、虎視眈々とタイミングを計りました。。。


そして遂に濃霧の切れ間ができ撤収作戦が開始されました!!


米軍がちょうど給油活動に入っていた!!などの偶然も重なりこの「奇跡の作戦」は成功しました!!

この間55分しかかかっていないという手際の良さ!!


もしこの撤収作戦の指揮官が、木村さんの様な慎重かつ大胆な人物ではなく、猪突猛進のような人が指揮していたら。。。


いや~。。。簡単に書きましたが、すごい人が同郷にいたもんだ!!