流雲爽空風流記

長野県松代にある「海津城(松代城)」にまで来ました。

海津城は1560年頃、武田信玄が北信濃を支配するために築城した平城です。

日本の合戦史に名高い「川中島の合戦」の舞台となりました。


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武田信玄の死後は、織田信長の家臣や上杉景勝の武将が入城するなど、城主はめまぐるしく変わりました。

そして1622年に真田信之が上田より松代に転封となり、海津城の城主となり、真田三代幸道の時に城の名を「松代城」と改めたそうです。


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平成16年に本丸石垣や内堀が修築され、本丸大手の太鼓門や搦手の北不明門(きたあかずもん)などが復元されました。

国の指定史跡に指定されています。


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人の身長の2倍はあろうかという二の丸土塁です。

この土塁を登ると、残念ですが怒られます(◎`ε´◎ )


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本丸の大手を固めていた橋詰門(手前)と太鼓門(奥)と前橋です。

橋詰門と太鼓門の間は枡形になっており、門をくぐる時にその防御力の高さを感じることができます。


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こちらが橋詰門をくぐった裏側!!


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いつも通りに、とりあえず狭間(さま)を覗いて外を見る!!

よ~~~く見てみると、右の二の丸土塁におじさんが座ってる(笑)

土塁の大きさがわかりますかな??


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そして大きな櫓の太鼓門をくぐったソコには!!

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目の前に広がる!桜!!桜!!!桜!!!!

本丸は石垣に囲まれているので、その閉鎖空間に桜がたくさん咲いていると、凄いですね!!

美しいを通り越して、圧倒されてしまいます!!


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おぉ!!と一人で声を出してしまい、近くにいた散歩中の若いお姉さんにチラ見される残念な流雲(´□`。)。。。


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大小さまざまな形の揃っていない野面積の石垣が最も高く積まれたここは、本丸戌亥隅櫓台跡です。

櫓のあった場所には現在は大きな桜が植えてあります。

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さて、その戌亥隅櫓台は登る事ができるので登ってみましょう!!


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場所が高いだけによく周りを見渡すことができます!!実に爽快です!!

ちなみにこれは北不明門を見下ろした所!!

後ほど行きましょう!!

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遠くには上信越道も見えます!!

完成して、落成前の夜中に忍者の様に土塁を乗り越え、ここに立って夜景を見ていたのはココだけの話です。。

*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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遠くには妻女山がありますが、桜で隠れてますね。。。

このまま左を向くと、本丸の桜を見下ろすことができます!!

それではその景色をどうぞ!!('-^*)/


次回に続く(;´▽`A``