遂にきました!!山中城の見どころ!!「西の丸畝掘」!!
西の丸内部に敵が侵入することを防ぐ為、完全に曲輪の周囲を堀によって取り巻いている。
この堀の中は5本の畝(うね)によって区画され、畝の高さは堀底から約2m。
更に西の丸曲輪へ入るためには9m近くもよじ登らなければならない!!
遺構を保護するため、現在は芝生や樹木を植栽してあるが、当時は大変滑りやすいローム層が露出しているものだった。
更に続く山中城の見どころ!!今度は「障子堀」!!富士山もバックに一枚!!
西の丸と西櫓の間の堀は、中央に太く長い畝を置き、そこから交互に両側の曲輪にむかって畝を出し、ちょうど障子の桟(さん)のように区画されている。
そこから「障子堀」と呼ばれている。
堀に畝を掘り残すのは、後北条築城の特徴です。
こちらの障子堀の中央の区画には水が湧き出しており、溜まった水は南北の堀へ排水される仕組みになっています。
このように水堀と用水池を兼ねた堀が山城に作られることは非常に珍しく、後北条氏の城の中でも特異な構造の様です。
この西櫓付近は非常に景色がよく、富士山も裾までよく見えました。
遠くで「どーん。。。どーん。。。」と砲声が聞こえたので、東富士演習場で自衛隊が演習をしているのかな。。。
景色もいいし堀も美しく見える場所で、「史跡 山中城跡」の石碑があり、記念撮影もベストの場所です!!
ちなみに、ちょうど案内図があり、堀の場所や作りがわかりやすい為、載せてみました。
西の丸と西櫓が鉄壁に守られているのがわかります。
芝生で綺麗に固められているので、とても美しいのですが、綺麗過ぎて生々しさがあまり感じられない。。。
でも遺構をしっかり守っていこう!!という文化庁と静岡県教育委員会と三島市教育委員会の力が感じられます!!
西の丸から西櫓側を見て見る。
見事に四角い。。。
さて、畝堀と障子堀を堪能したところで、この堀達が守っている西櫓と西の丸に上がってみましょう!!
「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に、その様にみんなが思っていれば、良い(吉)世の中になるだろう」









