「一人はみんなの為に、みんなは一人の為に、その様にみんなが思っていれば、良い(吉)世の中になるだろう」
畝掘の美しい「一の堀」 を、後ろ髪を引かれながら後にし、出丸を降ります。。。
壮観でかっこいいし、見れて良かったぁ(^O^)
今回歩いたのは「戦国山城探訪コース」でした(後で気付いた。。。)
写真撮ったり、景色みたり、登ったり、降りたりしていたら、3時間以上かかりましたが。。。
入ってすぐに、まずは「三の丸堀」がお迎えしてくれます。
三の丸の曲輪の西側を、先ほどの出丸まで南北に走るこの堀は、大切な防御の為の堀です。
花粉症の季節なので歩いていると、スギ花粉がプックリと飛び立ちの準備完了の杉の木がいっぱい!!
(((( ;°Д°))))
例年の数倍の花粉が今年は舞うとのことですが、確かに大きい。。。
ちなみに今歩いてきた所は、実は「畝(うね)」らしく、2本の堀が平行にある様に見えます。
これがもう一本の堀です。
垣根があって見え辛いけど。。
今歩いている中央の畝を境にこちらの堀は水路として、箱井戸・田尻の池からの排水を処理し、西側の最初に見た堀は空掘として活用していたそうです。
三の丸堀を進むと「田尻(たじり)の池」があります。
この東側にある「箱井戸」と田尻の池は、一面に湿地帯だったが山中城築城当時に盛土によって区切ったそうです。
山城では水の確保が生命なので、この池も貴重なため池の一つだと考えられています。
しかも田尻の池の西側は「馬舎」と伝承されていることから、この池は馬の飲料水などに使われていたと推測されます。
そのまま「西の丸跡」にむかって歩いていきます。
ワランビ君再登場。。。
「元西櫓下の堀」です。
山中城の堀には石垣が使われていないというのは、山中城の特色らしいです。
昔はもっと急斜面だったそうです。








