流雲爽空風流記


自分は何回か、エアーパークに来ているため、「心神」に目が行ってしまいましたが、普通はまずこちらに目が行きます。

日米共同開発した「F-2」です。

実物大の機体が視界いっぱいに広がっているので、素通りできないはずです。

流雲爽空風流記


機体だけではなく、武装も実物大の模型で展示されています。

いろいろな武装を装備できる「F-2」はどんな戦闘機かと言うと。。。

流雲爽空風流記


というオールラウンダープレイヤーです!!

ちなみに流雲はゴールキーパーしか出来ません。。。


流雲爽空風流記


空対空装備時には軽快に大空を舞いそうな(下段)、空対艦装備時には重々しい重装備で強そう(上段)です!!

「F-2」は米軍の「F-16(ファイティングファルコン)」を基に設計されましたが、外見はそっくりでも、中身が違うのです。

アメリカの「F-16」に日本の技術が合わせられ、レーダー性能、機体強度、旋回性能、航続力、火力などの向上が図られています。


流雲爽空風流記

翼や胴体などが延長され性能アップが図られていますが、単純に延長しただけでは機体の重量が増量してしまい、性能が逆に落ちてしまいます。しかし、ここで日本の技術力が活躍します。

これだけ延長したにもかかわらず、機体重量は据え置きというすばらしさ!!魔法の様な日本の技術力です!!


流雲爽空風流記


炭素繊維強化複合材、フェーズドアレイレーダー、デジタル式フライ・バイ・ワイヤなどの日本の持っている新技術がふんだんに取り入れられた機体となっております!!

ただ、世の中には万能はなく、残念ながら機体価格がド高いというデメリットが発生しました。。。

双発機(エンジンが2個ついている飛行機)であるF-15(イーグル)と価格があまり変わらない、という高額な機体となり、自衛隊のメインの機体にはなっていません。。。


流雲爽空風流記

双発機の場合、エンジンが1つやられても、もう1つのエンジンにて帰還することができますが、F-2には元々1つのエンジンなので、その1つのエンジンがやられた時、即墜落となります。

生存率が高いのは双発機となり、価格も一緒なら生存率が高い方がいい。ってわけで(?)F-15が主力戦闘機のままです。(大人の深い事情はわかりませんので、あしからず。。。)


流雲爽空風流記

ただF-15はゴールキーパー(迎撃)に特化した機体なのでフォワード(攻撃)が出来ません。。。

つまり、川島がドリブルで敵陣を切り開き、シュートしてゴールを決めることが出来ないのと一緒です。


先ほど書いたように、「F-2」はオールラウンダーでフォワードもできます。

特化していない分、中途半端かもしれないけど、「F-1支援戦闘機」が退役した現在は、対艦ミサイルを装備できるのがこの「F-2」と「F-4EJ改」のみ。。。

しかし「F-4EJ改」も退役してしまうため、「F-2」だけが対艦ミサイルを装備できる唯一の機体となります。


その「F-2」の調達数が少ないとなると、外国から攻め込まれた時の反撃手段が不安です。。。


流雲爽空風流記

入り口の「F-2」だけで、こんなに長くなってしまいました。。。
「F-2」はこのくらいにして、次ぎ行きましょう!次!!