流雲爽空風流記


犀ヶ崖資料館で勉強し、外に出て崖沿いに歩いていくと、意外なものに遭遇します。

流雲爽空風流記


ねずみ小僧次郎吉のお墓です。

なぜここにあるのかは不明らしいです。。。


流雲爽空風流記


本多平八郎忠勝殿の叔父にあたる、本多忠真殿の顕彰碑があります。

本多忠真殿は三方原合戦時、敗走する徳川軍の殿の任を受け、武田軍勢に刀一本で斬り込み、39歳の若さで討ち死にしました。

明治の時代に本多家の子孫がこの顕彰碑を建立しました。


本多忠真殿の顕彰碑だけではなく、三方原合戦時、家康殿の影武者として身代わりとなって討ち死にした、

夏目吉信殿の顕彰碑もあります。

この夏目吉信殿の子孫には、夏目漱石さんもいるそうですよ。

すごいですね~!!



流雲爽空風流記

三方原合戦時に大久保七郎右衛門忠世殿が、敗走する味方の目印として「厭離穢土(おんりえど)欣求浄土(ごんぐじょうど)」の旗を松に立てた。

その松は現在は、松食い虫によって消滅してしまったが、写真は残っているそうです。



流雲爽空風流記


今、浜松では「歩いて発見。家康の散歩道。夢跡めぐり」と銘打って、家康殿に関係する場所の歩くルートがあります。

流雲爽空風流記


このようなポスターもあり、一生懸命盛り上げようと頑張っています。

ちなみにこのポスターの絵は有名な「しかめ像」です。

徳川家康殿が三方原より、糞をもらしながら敗走し、ぼろぼろになって浜松城に帰城した後、その失敗を肝に銘じるために書かせた絵と言われています。


その時の家康殿の名言。


「これは糞ではない!!ミソじゃ!!」


・・・・・。


嘘か誠か、負けず嫌いな性格だったようです。。。