今回は徳川家康殿の大御所時の居城。

駿府城に行ってまいりました。


2カ月前にも行きましたが、

ブログも始めたし、写真も多く撮り、

視点を変えて見るようにしてみました。



流雲爽空風流記-駿府城1


この日は、静岡市で毎年行われる、

大道芸ワールドカップ初日で、

メイン会場が駿府城公園ということもあり、

前回来た時よりも人が多く、

飲食店、販売店のテントも数多くありましたが、

それを横目に城見学をしていました(笑)


流雲爽空風流記-東御門1


こちらは平成元年に完成した

「巽櫓(たつみやぐら)」と、


流雲爽空風流記-東御門2


平成8年に完成した駿府城二の丸門

「東御門」です。


まずは東御門から入っていきます。



天気も日ごろの行いのおかげか快晴!!

壁の白と空の青のコントラストがばっちりです。

流雲爽空風流記-東御門4

一の門をくぐると、

東御門が枡形門(ますがたもん)

というのがよくわかります。


門を一つ突破されても、進入口を直角に曲げ、

更に二の門を置き、

突破される間に、二の門上の櫓(やぐら)により、

全周囲から攻撃をしかける!!


という構造が枡形門です。

マスの形をしてるでしょ?


一の門を突破した敵兵がガックリするのが

目に見えるようです!!


流雲爽空風流記-狭間1


こちらは「狭間(さま)」と呼ばれる設備です。

この穴の部分が狭間です。


流雲爽空風流記-狭間2


上の縦長の穴から、弓矢で外へ攻撃し、

下の丸い穴から、鉄砲で外へ攻撃します。


狭間の穴は内側が広く、外側は狭くできている為、

内側から狙いやすく、外からは狙われ難い。

という工夫がなされています。



流雲爽空風流記-狭間看板


って、ちゃんと説明もされてます(笑)