みなさまはバラについたアブラムシは駆除するほうですか?
 
フラウカールドゥルシュキを愛していた明治生まれのお爺ちゃんは駆除しない方でした。
「だってすぐ消えるから」
「むしろアブラムシがたくさんついている蕾は優秀で楽しみ」
というわけで私も駆除しない方針です。


今年も気がついたら

ヒラタアブの赤ちゃんに完食されていました。
(白←ヒラタアブ)(緑←九死に一生を得たアブラムシ)
アブラムシ…儚いよアブラムシ…
 
どう見てもヒラタアブキャタピーがつよつよです。
お母さんも毎日新しい蕾のチェックに来ています。
アブラムシの駆除には薄めた牛乳をスプレーする(乾くと牛乳の皮がはって窒息する)という
方法を聞いたことがありますが、今年も試す暇はありませんでした。
 
ヒラタアブちゃん「アブラムシ殺しちゃうなんて…折角美味しいのに…」
なんか恨めしそうに見られてる気配があるので、多分来年も試しません。
 
ビオラの花が小さくなってきました。
この2種の交配した種が採れたらいいなと期待しています。
 
ニオイスミレは花を収穫して一足早く日陰に移動です。
生えてきた紫蘇が夏に収穫できたらよいな。
収穫したニオイスミレは簡単にグラニュー糖漬けにしてことにしました。
瓶詰め大好き。
風が桜の花びらを含むようになって、
若葉も若芽もただただ眩しいです
つやっつやのグリーンアイス。
 
赤芽のバラはひさしぶり。フレグラントヒル。
 
ハマナスの見事なシュート
 
根っこから再生したセリもわっさわさ。菊葉は二ゲラ。
冬場の水栽培が長かったものほど成績がよいです。
分けて植えたぶんから何度か収穫できそう。
 
紫蘇の新芽が目立ちます。
こぼれ種が多いので日々間引き。
紫蘇もセリも、あと二ゲラも、はじめは地元の販売所で手に入れたものなのでとてもつよいです
 
バラを愛してやみませんが、ハーブを食用にちょっと作るのもたのしいものです
一足おくれた雪国の春も
 
お日様がぽかぽかしたら、もう、お花のまわりがふんわりいい香り。
香りは花の妖精さんの挨拶だと思っています。
次々咲き出すニオイスミレ。
白花もあるけどどうなるのかな。
新しい葉がつやつやひろがってきました。
 
ニオイスミレの香りはどこか気まぐれ。
ブーケに鼻を近づけてもわからないときもあって、
ふっとしたときふわっと香る。
やっぱりちょっとスイートめ。
 
そしてこちらのビオラもすごく香るタイプでした。
お顔が…お顔が見てる…!
風にひらひらするのもすてき。
まるでとってもおしゃべり。
 
種とって来年も咲かせたいですね。
交配は考えるべきかな。
青紫やフリルは遺伝しやすいと聞いたような。
 
ついついこんなかんじのものも作ってしまう。
手作り雑貨のお店の奥様に、
あんまり妖精さんへの想いを熱く語っていたため、
「妖精さん」というあだ名がついてしまいました。
うう、それは。
「妖精さんのファン」「妖精さん語りの人」です…長いか。
 
妖精さんは呼ばれ方を気にするものだから、
同じ名前の人間が悪いことしたら、当然相当怒ります。
これはもうわるいことできませんね。