前編 に続いて百科事典マイペディアPlatinumの詳細レビューです。
■マイペディアの起動■
起動は簡単でデスクトップに出来たアイコンをダブルクリック。
すると初期設定では「今日は何の日が表示されます。
「元日」「バレンタインデー」「雛祭」「メーデー」はあっても、「ホワイトデー」「こどもの日」「敬老の日」は載っていない等、掲載基準がよく解らないのですが、起動する度にうっかり「この日は?」とカレンダーをクリックしたり、辞典へ続くリンクをクリックしてしまいます。
内容は近年までの史実に基づいているようで、雑学的なおもしろい物ではなく、学校の勉強で役に立つ物という感じです(不要な方は、設定を変えれば表示しなく出来ます)。
「項目名検索」画面が「今日は何の日」の下に表示されています。
■実際に使ってみて■
項目の説明は簡潔で分かりやすいです。
操作も簡単で、使っているうちに慣れます。
拡大表示時の文字サイズも設定で変更出来、見易くなります。
*目的の物を調べるならば
「項目名検索」や「全文検索」をし、マイペディアの「ライブラリリンク」で更に地図や図鑑へ移動した方が目的の内容が早く探せました。
*図鑑を眺めて楽しむならば
メニューバーの「検索」から見たい「マルチメディア図鑑Navi」を起動し、
「ずかんカード」では、「形」や「季節」など、様々な方法で目的の物を探せるのですが、順番に眺める事も出来ます。
「かいせつ」では、ナレーションを聴くことも出来ます。なんだか理科の授業を思い出しました。
「ミュージアム」ではムービーやサウンドも必見・必聴です。
フォトギャラリーはゆったりとした音楽が流れ、
綺麗な写真のスライドショーに癒されます。
*ちょっと気になった事
- 地図がクリッカブルマップになっていないのが気になりました。
つい地図上をクリックしたくなりますが、メニューが別なんですよね。慣れるまでその辺りの操作性が悪いです。 - デジタル地図帳は、せめて中学校の地理で使う地図帳レベルまでカバーしてほしいです。
- 辞典を索引順に眺めたいと思ったのですが、カーソルキーで操作する機能が無いようで、クリックやスクロールで手が疲れました。
検索せずに単純にパラパラページをめくる感覚でも見られたら良いと思います。
■もし百科事典マイペディアPlatinumが欲しくなったら■
自分が子どもの頃だったらば、便利で役に立っただろうなと思います。
百科事典マイペディアPlatinumには約6万5,400項目が収録されており、簡単なマルチメディア用語までカバーされているのですが、社会人が使うには「これだけでは足りない」と、きっとあなたも思うでしょう。
実は、一緒に使える辞典が他にあるそうです。
百科事典マイペディアPlatinumは、ちょっと高いかな?と思ったのですがスーパー大辞林や現代用語の基礎知識等と組み合わせてこの価格なら得ですね。
↓
ネットで百科 https://ls.hbi.ne.jp/netshop-3ple/
(サンプル百貨店会員様向けの特別価格だそうです)
日立システム&サービス様、サンプル百貨店 様、ソフトを使うチャンスを頂きありがとうございました。
