
GReeeeNはファンクラブにも入っていた時期があるし、walkmanで毎日楽曲を聴いている位には好きなアーティストで、大好きな「遥か」は劇場版ルーキーズのエンドロールと合わせると涙が出てくるくらい感情移入できる。
リズムにしても歌詞にしても心にまっすぐ入ってくる彼らのシークレットだった部分やルーツが映画になってくれたのが嬉しくて観に行きました。
まるで本人たちのようなハーモニーと歌声には大満足。思っていたより主人公がダサいのが残念(笑)
あのダサさは菅田くんだからなのか、ヒデがそうだつまたのかは分かりませんが。(゜_゜)
兄やメンバーの3人に共感出来るシーンが多く、一緒に青春を感じさせてもらいました。
忽那汐里さんがとにかく可愛かった。彼女だから似合うんだろうファッションがおしゃれで、出番がある度に注目していました。
「声」「道」「キセキ」の3曲がクローズアップされていたからか、観終わった後に聴くと、映画の歌唱シーンが自然と脳内に浮かんできます。
これからもGReeeeNの曲を聴き続けたいと思います。
観賞前のランチ⬇
