
やっぱり1は超えられない。(´・ω・`)
主演?3人東出くん、池松くん、菅田くん。
脇を固める川栄さん、藤井さん、金井さん・・・
残念だけど演技力も存在感もキャラクターとしてのはまり感も、どこも中途半端な感じがしました。
心理戦もそこそこ、動きも行き当たりばったりであまり頭脳が働くキャラクターがいなかったのが残念。
月が神過ぎたのとLが新境地を拓いたような未知だった故、前作は度肝を抜かれるような衝撃があったからなぁー。
今回も藤原くんの夜神月が一番存在感ありました。泣けた場所はミサのラストシーン。結局、映画の一番良いシーンは月とミサが持っていきました。(あくまで私の中では)
あとは松田くんが登場してることがちょっとした見所。
でもなんか、10年後のストーリーが観れて面白かったです。( ・∇・)