午前中は日比谷シャンテで「6歳の僕が大人になるまで」を鑑賞。
同じ俳優さんが6歳から20代前半までずっと撮影に参加し、作品と同じように成長をしてきた不思議さと詰め込まれた時間の長さに、ただただ感嘆してしまいました。
ひとりの少年の喜怒哀楽、思春期・青春期の葛藤・・・誰もが体験してきたことだからこそ、観ていると思い出されることや共感できること、逆に反感できることに終始溢れています。映画自体も激しい展開がなくてだらだらと長いようだけど、これが人生というものかもしれません。
そのあとは東京駅周辺で見つけたディズニーコラボのクリスマス装飾を見つけながら周遊。
北欧グッズも見て回れて充実した一日でした。