子供のころなりたい仕事は何かというような進路を考えることがあったけど、

 

僕場合は仕事について考える判断材料が不足していたと思う。

 

自分の得意なこと苦手なことを把握したり、

 

世の中の仕事にはどんなのがあるかとか。

 

若いころに知能検査を受けていれば、

 

自分の苦手なことを深追いして時間を無駄に過ごすこともなかったように思う。

 

 

性格診断も最近はMBTIとかいろいろあって自分を知る機会が多くなってきていると思う。

 

 

そもそも、理系に行くか文系に行くかで失敗した気がする。

 

文系に進んでしまったけど、僕多分理系脳だったような。。。

 

まあ、残りの人生を有意義に生きるために、今からでも自己分析をしっかりしておこう。

 

小学校や中学校で自己分析をする時間を取ってほしかったなあ。