里帰り編①です

帰ったら絶対に食べようと思っていたふたばさんの豆餅豆大福ちゃん
私はこれをおやつに育ったといっても過言ではないのですラブラブ
しっとりと上品で、でも日常のおやつおやつ
友達ともよく買いに行きました音譜

母が午後、銀閣さんまで散歩しようというので
じゃあおやつに豆餅買ってくるドキドキ
と意気揚々自転車を探しましたが・・・ない汗
「あら、誰も乗らへんさかい捨ててしもたわ
 タクシーのほうが安全やしなぁ」
あぁ、私の青春号が・・・(´;ω;`)

二㌔弱くらいあるなぁ、と憂鬱になりながらも
仕方なく歩いていこうとしたら
ちょうどいらしていた和菓子屋さんが
「今から白梅町のほう行くさかいに乗っていき」
と嬉しいお誘いをしてくださったので
ちゃっかりお言葉に甘えちゃいました(*´・ω・`)
 
車中で、私が結婚した直後の実家の様子を聞きましたベル
父はいつも背中に哀愁を背負ってたそうですダウン
母は「これからは第二の新婚生活なの~ラブラブ」と
とても浮かれていたとかあせる
とても母らしいのですが、恥ずかしい・・・え゛!
 
子の結婚、私には遠い遠い未来のことでしょうが
どんな気持ちなのか想像もつきません指輪
でも、母のような気持ちは、分からなくもないです
長くなったので、お散歩編はまた後日

タイトルと内容がかみ合ってないですね・・・あせる