待ち合わせにした駅の改札口前は、人ごみで混雑し、怪我をしてる私は、あの人波に入りたくなかった。
久しぶりに会った友人は、装具をつけた痛々しい私の左腕に、目が点。

だろーな~

予想通りの反応。
それより、改札口からわき出てくる人に、恐怖
を感じ、一先ず壁際に移動した。この観光地に、わんさかと人が集まっている。

友人曰く
『電車に入りきれないから、駅員さんが、ドアで押していた』そうな。
都会の通勤電車さながらの光景だったようだ。
恐ろしや~

今の私には、満員電車は無理ですな~
ご当地住人の私が先導し、地元民が好む店や穴場を散策。
(本当にいい店って、ガイドブックに載ってないのさ
)もう20年以上の交流がある友人には、駆け引きのいる会話は要らない。
気心知れてるので、リラックス出来る。
たわいもない会話で、悶々とした気分が解されていく。
友達って大事だな~

ありがたいと、思った。
地元の神社にある、藤の古木が、満開の花を咲かせている。
樹齢推定300~500年と言われていて、瀕死の状態になったのを、樹木医にみてもらい復活している。
藤の花には『不死』と言うことで、健康長寿の意味があるそうな。
怪我の厄を落として、神社で『藤の花の実を入れた』お守りを購入する。

今の私には、神様にもすがってみたい。
信じるものは、救われる。

なら、信じてみるか。
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