KANZAN あきち(仮)で開催されている池田晶紀さんの個展
「太陽とみどり」のトークイベントに行って来ました♪
KANZANあきち(仮)は、青山一丁目駅から徒歩5分の所にある
自由な「空想」を実現できる「空き地」のような場所をコンセプトとした
イベントスペースです。
元は、マンションの一室だったのでしょうか?
トイレの横に、キッチンがあり、ジャグジー付きのバスルームが
スタッフルームになっていました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
中央にバーカウンターもあるので、
ちょっとしたパーティーも出来そうですし、
こんな素敵なお庭まであるので、
お子様連れでも十分に楽しめるイベントスペースだと思いました。
今回、「太陽とみどり」の個展を開かれた池田晶紀さんは、
写真館の息子として育ち、2003年から、日常風景に少しの演出を加え、
過去の中の一瞬を永遠に捉えた新しい形の記念写真
「休日の写真館」を手がけています。
「太陽とみどり」は、これまで以上にシンプルな演出で、
永遠の一瞬を捉えた新しいシリーズです。
タオ一枚を子供の頭に乗せて撮られた<あたまが山になる>は、
子供の色々な表情を見る事が出来て、面白かったです。
どこか不安げな表情をしている子。
タオルを頭に乗せられた事が面白くて、満面の笑みを浮かべる子。
いたずらっぽい目をしてこっちを見ている子。
大切な物、好きな物と一緒に撮られた<ぼくはここにいるよ>は、
なんといったらいいのでしょうか。
大切な物、好きな物と一緒にいる事の安心感で、
その子自身の素顔が見えたような気がしました。
初の映像作品<あたまが木になる>は、三脚でカメラを固定しないで、
手持ちで撮られたそうで、1枚1枚が完結した作品であって、
それでいて連続したスライドショーとして構成されているそうです。
コマ送りのような映像が、かえって新しくて面白くて、
ずっと見入ってしまいました。
トークショーでは、松蔭浩之(現代美術家)さんと
三田村光土里(アーティスト)さんを交え、
写真にまつわるお話を色々と聞かせていただき、
興味深いお話ばかりで、とても楽しく過ごさせていただきました。
皆様は、デジタルよりもアナログ派でいらっしゃるご様子で、
松蔭浩之さんは、携帯電話を子供に持たせる事の
危険性も指摘されていたので、経験済みの管理人は、
大きくうなづいてしまった次第です。
皆様のお話を聞かせていただいて、写真っていいなあ、
としみじみ改めて感じました。
池田晶紀さんと三田村光土里さんは、アートユニット「池田みどり」
としてもご活躍されていらっしゃるようで、
会場では、<あたなが山になる>タオルやオリジナルワッペン
も販売されていました。
<あたなが山になる>タオルは、ちゃんと名前を書く欄があって、
地図記号が模様としてデザインされているようです。
10月19日(日)15:00~17:00には、
森本千恵(アートディレクター)さんと
坂本美雨(ミュージシャン)さんと
池田晶紀さんのトークショーも行われます。
ご興味がおありの方は、子供達の笑顔に会いに
KANZAN あきち(仮)を訪れてみませんか?
これからも、どんなアートイベントが開催されるか楽しみな管理人です。
皆様も是非、チェックしてみて下さいね!









