ブログ開設当初は思っていたのですが、
最近は、なんだか違う方向に気持ちが向いてしまい、
すっかり、絵本のレビューがおざなりになっていました。
今日、偶然BERRYさんのブログで「ビロードのうさぎ」
の記事を見て、忘れかけていた気持ちが再びよみがえりました。
BETTYさん、ありがとう♪
読み終わった時に、妙になつかしい気がしたので、
もしかしたら、子供の頃に読んだお話だったかもしれません。
マージェリー・W・ビアンコ/原作なのですが、
色々な方が翻訳され、絵も書かれているようです。
中でも絵の美しさで、目に止まったのが、
ブロンズ新社から出版されている、酒井駒子さんの絵本です。
お話の内容は、小さな男の子とぬいぐるみのウサギとの
心温まる交流を描いたものです。
うさぎの気持ちと男の子の気持ち。
その気持ちに相反する大人の気持ちが、
2人の感情描写を際立たせています。
最後に、素敵な奇跡が起きるのですが、
酒井駒子さんの絵は、その奇跡の瞬間を見事に鮮明に捉えています。
子供だけでなく、大人も楽しめる、特にウサギの好きな方は、
必見の感動の1冊です♪
