私の部下(女性)が秋口からスペインに1年間派遣されることになりました。独立運動で有名なカタルーニャのバルセロナです。彼女は子供の頃メキシコに住んでいた関係でスペイン語は不自由なく話せますので、スペインへの派遣は問題なくやってきてくれることでしょう。それで、この部下とはよく話をするのですが、最近の話題の1つは、気候の関係もあって、ビール。金曜に話したときには、スペインのビールも美味しいとのことで、早速、近所のスーパーに行くと、偶然ありました。(最近のスーパーは国際的ですね。)
これ、美味しかったです。ついでに、好みのビールもあったので、これも買って飲んでしまいました。ペール・エールです。
ペール・エールは英国の Samuel Smith が美味しいのですが、これも個性があって、いつものごとく美味しくいただきました。

