去年6月退院から再び入院。8回目…
極力食べない選択で此処まで来たけれど腸が限界🥲
ストーマ手術しないといけなくなった。
自分の意識を変えようと
コツコツあの手この手でやってきた。
しかし思考の根深い癖に
自分でなかなか気付けない自己否定。
それでも表面に出てきた感情を
よく見て感じては許しを何度も
何年も繰り返してきた。
幼い頃からの病気や失敗や恥の記憶が
身体中の感覚に染み付いて
ことあるごとに不安と恐れと痛みと共に
無価値感がやってくる。
↑此処の壁が長年のクセで
うっかりハマってしまう負のループ

病室で心のしくみを学びながら
自分の反応や思考の違和感に気付く日々。
思えば心から安心感を抱いた事なかったな
自分の思考の外で何か選択出来た時
初めて自分を信じるって感覚がした。
自分を信じる気持ちが安心感に繋がる
何を学んでも根っこに在る自己設定が
邪魔をしてた事に気付く。
今の自分に出来る事としたい事
そこに集中するだけでじわりじわり
自分の事が見えてくる

また書きます✐
出逢いに感謝します こまめ