存在感。こまめの味を追求し続けており理想にかなり近付いてきた まず見た目。このぷっくり感を出したかったん。パンケーキも美味しくなった(まだ写真がないす)少しずつ改良していくから『完成』って日は永遠にないんやろな・・和室のこの空間がお気に入り。ぼーーーっと味わいたい方にどおぞちょっと格好つけてしまう自分が確実に存在する。その方が結果ダサいのに格好つけてダサさを隠したがる自分が確実に居る。良く見せたい欲は自分で自分を苦しめる行為でしかないのにヤバい自分を見たくない・・でも自分が憧れる人達はどうどうとダサい所も見せてくれる。誰でも怖いのやポンコツ人間とバレたら自分は生きていけないとか外側で作られた自分は壊れる残るのはどうせ内側の自分。感情は自分にしか表現出来ない最高の道具なんだと思う。使い方間違ってここまできてもた。気付いたら変えるの繰り返しを楽しむ☆