見たい世界。 | 星詠みかふぇkomame。
感じたいと想うだけで
感じられる世界にいるのに

自分を使って感覚を味わえる
という楽しむ方法を
いつの間にか忘れて生きている。

自分が見ようとすれば見える
聞こうとするから聞こえる
知ろうとするから知れる
信じようとするから信じられる
自分にしか出来ない事なのに
自分以外の人が作ってる感覚で
生きてると当たり前に見れない。
そう思いたい のか
そう思ってしまうのか
自分の見たい世界は選べちゃう
いや選ぶしかないのだ。
責任取りたくないからと
誰かの為の自分を生きててもな・・
そんな自分が恥ずかしい
通り越して納得します(ΘдΘ)

