91歳のおばあちゃん。
栃木で一人暮らししています。
2015年4月におじいちゃんが末期がんで亡くなり、
その後はおばあちゃん1人。もう6年目です。
おばあちゃんは60代のときに乳がん、
70代のときに肺がんになりましたが
その後は元気に過ごしていて、コロナになる前はよく兄弟と食事とか旅行へ行っていました。
おばあちゃんは8人(9人 ※1人は生後間もなく亡くなったそう)の長女で、
一番下とは20歳くらい離れています。
でも、コロナが流行り出してから自粛続きで
旅行もいけなくなり、ちょっとした買い物もコロナになったら危ないからと両親が代わりに行ったりAmazonとかで頼んだりして
ほとんどひとりでずーっと家で過ごすことに。
それがあってか、少しずつ認知症と思われる症状が出てきて、少し前には転倒して救急車で運ばれて、
その転倒をきっかけに、また一段階症状が進んだかんじです。
まさかばーちゃんがボケるなんて思ってもなかったし、90過ぎてからボケることもあるなんて恥ずかしながら知らなかったです
私は都内に住んでいて、主人が電車通勤しているので
ここ2年ほど直接会いにいっていませんでした。
最後に会ったのは主人と結婚するということで顔を見せに行った時なので2019年??
昨年末、母親から
「ばあちゃん、もう1人暮らし出来ないレベルになってるから、急いで施設探してる」
と聞いたので、次いつ会えるか分からないと思い年末会いにいくことにしました。
私のこと分かるだろうか?
直接今の姿を目にしたら、私は冷静でいれるのだろうか?
と、行くのがちょっと怖い気もしましたが…
おばあちゃん家に着くと、以前は冬でもネギや白菜などたくさんの野菜がなっていたのが
何もない土だけの庭になっていて
もうこの時点でちょっとショックでした
家に入って、おばあちゃんはコタツに入って
先に着いていた両親と話してました。
ボケたとはいえ、なんとか分かってもらえて
名前も呼んでもらえて話も出来ました。
立ち上がるときに介助がないと難しいかんじになっていて、めちゃくちゃ嫌がってた杖も使わないと歩けない様子でした。
しばらくして、おばあちゃんがいきなり家を出ていってしまって
大丈夫かなぁ!?と思ったら家のまわりを一周して帰ってきました。
私はかなり慌てたんですが、母はあまり気にも留めず。
週に何度か様子を見に来ている母にとっては日常の光景なんでしょうか…
オミクロン株が流行り出してますが
コロナが終息して気軽に家族に会いに行ける日々が早く訪れることを願うばかりです。


