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天文学的な数字、その確率とは!?

みなさん、三連休の最終日いかがお過ごしでしょうか。
東京事務所、レッド・テイル・チリ・ペッパーズです。

本日の天気は昨日に続き快晴。
見事な秋晴れです。

そもそも10月10日が国民の祝日「体育の日」となった
1966年から99年までの34年間、
東京地方で体育の日に1ミリ以上の雨が降ったのは
わずか5回だったそうです。
すごい確率ですよね。


ちなみに最近知った興味深い確率がこちら。

・三毛猫のオスが生まれる確率:3万分の一 
・麻雀、天和(てんほう)で上がれる確率:30万分の一
・宝くじの一等賞が当たる確率:1千万分の一
・飛行機の墜落事故に遭遇する確率:438年毎日乗っていて1回

                              などなど

意外なものから、納得のものまでいろいろありますが、、、

僕がずっと気になっていた確率のひとつがこちらです。

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みなさんご存知、アイスキャンディー『ガリガリ君』でございます。
「口の中に広がる爽やかなソーダ味が、
口の中で溶ける氷によくからまって、ほどよい甘みが口の中に広がって
。。。。とってもおいしいです。」でお馴染みのあれです。


さて、このアイスキャンディー、
一体どのくらいの確率で当たるか、ずっと気になっていました。
先日も優しい事務所の先輩たちが「みんなで食べて、当たりをだそう」と
差し入れで買ってきてくれた時の写真がこちら。

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新しく発売したばかりのプリンプリン味を堪能。
アイスから溢れ出るカラメルが病みつきになりそうです。
しかし、残念ながら当たりは出ず一同意気消沈。


そんなある日、

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「出たーーーーーーー!!」

友人の家でかじっていた時のことでした。
思わず、絶叫。

発売もとの赤城乳業さんによるとあたりの確率は


「具体的な確率については、申し上げられませんが、
景表法(景品表示法)という法律に則って、公正に調節致しております。」


だそうです。

今まで1千万分の一の確率ぐらいでしか当たらないと
思っていたこのキャンディーが
今では100分の一ぐらいまでぐっと近づきました。


それでは、最後に「ガリガリ君」で整わせいただきます。

「ガリガリ君」とかけまして、
「現役時代の谷亮子選手の一本背負い」とときます。

その心は
「一本で技ありのうまさ」です。

お後が宜しいようで。