新時代の楽器”ハンドパン”を操る、サム・マー!
皆様は”ハンドパン”という楽器はご存じでしょうか?
このようなUFOみたいな形をしている打楽器なのですが、とにかく音色が綺麗なのです!!
元々は2000年に誕生以降、欧州を中心に爆発的に人気になった比較的新しい楽器なのですが、スティールパンを裏返したような感じになっております。
このハンドパンの未来を担う素晴らしいアーティストが、このサム・マーなのです!
(写真オシャレ~!)
サム・マーはオーストラリア西部出身のドラマーであり自身を″隠れた器楽奏者″と称しています。
ニューヨーク市の地下鉄での彼のハンドパン即興演奏が映像で紹介されると、SNSなどを通じてこれまで15,000,000以上にのぼる驚異的な視聴者数を獲得し、その数を更新し続けています!!!
サムの演奏に魅了された人々の中には、ハリウッドの大手映画会社ライオンズゲート、シルクドゥソレイユやエミー賞授賞の作曲家、ミュージックチャートの上位を占めるプロデューサーなど世界的な業界の大物たちも名を連ねています
名もないストリートミュージシャンから始まったサムのキャリアは世界中18ヶ国以上でのパフォーマンスに及び、現在複数のレコーディングプロジェクトが進行中。
これからバンバン活躍していくアーティストの一人ですね!!
彼の新しい情報や面白い動きがあり次第、どんどん発信していきますので皆様お楽しみに~(*^▽^*)