仕事を休んで1か月すると
ひまだなーって感じもでてきて、
立ち読みとかしに出かけるようになりました。
でも、医師から指示された、新聞の社説の要約は無理。
まーそれでも快方に向かい
”初めての休暇”は終わり、職場復帰しました。
それから1年かけて減薬して、鬱の薬はなくなりました。
その後、1年間は順調に過ごしました。
仕事を休んで1か月すると
ひまだなーって感じもでてきて、
立ち読みとかしに出かけるようになりました。
でも、医師から指示された、新聞の社説の要約は無理。
まーそれでも快方に向かい
”初めての休暇”は終わり、職場復帰しました。
それから1年かけて減薬して、鬱の薬はなくなりました。
その後、1年間は順調に過ごしました。
仕事を休んでも、何もできない毎日。
昼寝は禁止、夜眠れなくなるから。
文字を見ることはできない。
テレビを見ることも辛い。
パソコンの前に座っても、ただボーットしているだけ。
体が重くて動くのもおっくう。
(おっくうという言葉がまさにピッタリ)
こんな日々がしばらく続きました。
何年か前、「お金をとられた」とか言っていたのが、今思えば認知症の始まりだったんですね。
それから、できない事がどんどん増えて行きました。
お風呂を沸かすボタンがわからない。
血圧手帳に記入できない。血圧を測ることもできない。
ポットからお湯を出すのがわからない。
テレビのリモコンが使えない。
エアコンもつけられない。
薬を選ぶことができない。
自分 の服がわからない。
5分前に食べたことが思い出せない。
そして、家を出て行くと荷造りを始める。と言ってもまともに荷造りができるわけもなし。
お金を色んなところにしまっては、盗まれたと言い出す。
施設にでも入れてしまいたい。
急にブログを始めました。
いつも見ていたブログの記事の一つが、アメンバー限定となっており、それを見るために登録しただけだったのですが、なぜか書き込む気になり始めました。
他人に発信したいことなど何もなかったのですが、備忘録、気持ちを吐き出す場として使いたいと考えています。
親が呆けてしまいました。
毎日が大変、まいりました。
妻には苦労をかけています。感謝です。
それにしても、人間、こんなに訳が分からなくなるのか不思議な位です。
昔読んだSFで、脳をロボットに移植して、半永久の命を手に入れる話を思い出して、そんなことは不可能だと思いしりました。
自分もいつか呆けてしまい家族に迷惑をかけるのかと想像すると、たまりません。
パニック障害とうつ病を患い20年以上、通院してます。
現在、飲んでいる薬は、
パキシル、サインバルタ、ルジオミール、レキソタン、ソラナックス
エビリファイ、レンドルミン
このほか、高血圧、高脂血症、肝臓の薬も飲んでます。
ほんと、薬大臣です。
発症した頃は、仕事が超忙しく、残業は制限されていたので、仕事を家に持ち帰り0時まで頑張っていました。
そうしたら、文章を読んでも頭に入らず、暗算もできなくなり、鬱の仲間入りです。何か月か薬でしのいでいましたが、結局は仕事を休むことになってしまいました。
仕事を休む前は、過眠、過食になり、おやつにパンを何個も食べ、12時間寝てました。それから、制限速度60Kmのバイパス道路で気がつくと40Kmで走っていたり、新聞やテレビが視界に入るのも辛くなりました。
27歳の冬でした。
朝の通勤中、信号でおかまをほられました。
首がシートとヘッドレストの間に”く”の字に曲がり込むのが、スローモーションで分かりました。
それから、ん十年苦しむことになりました。
行ったクリニックでは、模型を使って状況を丁寧に説明して、治療内容(牽引と注射)を説明してくれたのですが、「それで、治るんですか?」と聞いたら、「いや、治るのは時間が解決する」ような曖昧な答えでガクッときました。
これから治療遍歴を書いていきたいと思います。