壱岐の島弦楽四重奏団練習11月13日 | 星空シアター

壱岐の島弦楽四重奏団練習11月13日

◆12月2日の宴会での本番を目指し,壱岐の島弦楽四重奏団の練習は続く。

◆11月13日の練習は,新たに手に入れた楽譜「冬のソナタ」と「瞳を閉じて(セカチュー)」でスタートした。両方とも,季刊弦楽器専門誌「サラサーテ」最新号の巻末に掲載されていたものである。

◆この2曲,編曲者が同じだが,この編曲がなかなかすばらしく,4つの楽器に上手に出番を割り振りながら,適度な複雑さを保ちつつ,なおかつ割に演奏しやすいものであった。

◆特に「瞳を閉じて」は弦楽によく合う感じで,メンバーにも好評であった。季刊誌「サラサーテ」に感謝!

◆続いて宮崎アニメから「となりのトトロ」を練習。これは,モーツアルトのディベルティメント風の編曲で,とても楽しいのだが,内声に細かい動きが多く,大変そうであった。「いつも何度でも」はもうオハコ状態になりつつあり,冒頭のビオラのメロディもろうろうと歌ってくれた。チェロにもメロディが回ってくるので,あわてずチェロらしくゆったりと歌いたいところだ。そのために,ポジションや指をきちんと確定したい。

◆クラシックではファーストヴァイオリン女史のご所望で,モーツアルトのF-durのディベルティメント1楽章を演奏。やはりモーツアルトは心地よい。天才の音楽に触れる喜びがある。

◆本番まであとわずか。4人のコンビネーションと弦楽器の響きの美しさを磨いていきたいものである。