秋保温泉で同窓会のため前日入りしている母と
仙台駅で待ち合わせです。
仙台の駅前でレンタカーを借りて、いざ出陣です!!
仙台市内は観光したことがあったので、県外に行ってみることにしました。
高速で1時間ほどで岩手県の平泉前沢ICに到着しました。
平泉の二大寺院の一つ、「中尊寺」にやってきました。
中尊寺の表参道「月見坂」を上っていきます。
月見坂は見た目以上に坂が急になっていて、
さらに本堂まで800mほどあるので、結構歩きます。
中尊寺の本堂に到着しました。
浅草寺同様、お香が焚かれています。
頭がよくなるようにかけてきました。
入口からちらっとみえるのが金色堂です。
保護のために新覆堂のなかに入れられています。
撮影禁止だったので写真はありませんが、
平安時代後期に作られたとは思えないほど
本当に全部が金ぴかでした。
金色堂には藤原四代の遺体が安置されているそうです。
そして、以前金色堂があった覆堂も残されています。
この覆堂は鎌倉時代に北条氏によって作られた木造の建物です。
覆堂のなかには藤原秀衡と、
兄である源頼朝と対立し、秀衡に保護された源義経の名前が書かれた柱がありました。
そして、この中尊寺は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で訪れた場所としても有名です。
「五月雨の 降り残してや 光堂」
という俳句を詠ったそうです。
ちょうど小雨が降っていたので、
芭蕉と同じ気分を味わったような気がしました。

