一期一会 part2 | Seeing is believing

Seeing is believing

百聞は一見に如かず。
何事も自分の目で見ないと気が済まない好奇心旺盛っ子です。
主に今まで訪れた海外・国内の旅行記をまとめています。

東京から金沢へ帰る電車での出来事です。


指定席が満席だったので、自由席で帰ることになった私。


新幹線は始発ということもあり、なんとか座ることができました。


ただ、ほくほく線(越後湯沢から金沢)は約3時間の長旅になるので、

これは絶対座りたい!!と思いまして、越後湯沢についてから、猛ダッシュマリオ


ですが、なんと自由席が2両(禁煙1両、喫煙1両)しかなく、猛ダッシュしたにも関わらず、禁煙席はすでに満席になっており、喫煙席しか空いていませんでした・・・ガクリ(黒背景用)


でも3時間たちっぱなしに比べれば、多少煙くても座って帰りたいむっと思いまして、数席残っていた喫煙席に座りました。


数分で電車は発車したのですが、何人もデッキで立っているのが見えて、「ダッシュした甲斐あった~にへ」と思いました。


しばらく電車に揺られていると、隣の人に話しかけられました。


「Can you speak English?」


そうです。隣は外国人の方でした。


私は「Little・・・。」と答えました。


そこからいろいろ会話が始まりまして、


つたない英語に、気合をプラスしてコミュニケーションを行いました。


ドイツから日本に仕事で来たそうで、

来日は3度目。


最初は東京に、2回目はよく聞き取れず、今回は長野と新潟に来ているとのこと。


仕事は自動車関係で、タイヤ、服というキーワードが出たものの、自動車と服がリンクせず・・・

今でも謎です。

タイヤを作っている会社というわけではなく、きっと自動車に関係するいろんなものを作っている会社と推測。

会社名を聞きましたが、聞いたことがなく、ほほーと答えました。


私の仕事も聞かれて、「I'm a system engineer」と回答。


そこから何かつっこまれるも、よく聞き取れず笑顔でごまかす私ニコ


きっと何のシステムエンジニアなのかを聞かれていると思うんだけど、

なんと英語で説明してよいか分からず・・・


すると、「Computer system engineer?」と聞かれ、

即座に「Yes!」と回答。

(コンピュータ使って仕事してるし音符


「Windows?」と聞かれ、

即座に「Yes!」と回答。

(Windows使って仕事してるし音符


うーん。冷静に考えると、これはOSのシステムエンジニアを指しているのでは?

完全に間違った仕事の説明に流れていました・・・・。


まぁいっか苦笑


仕事して何年経つかを聞かれ、

「Five years!」と回答。


するとかなり驚かれてもっと若く見えると言われましたラブ


私、「And you?」


その外国人はいろいろ言ってくれましたが、「Ten years」のみ聞き取れました。


よくわからないので、単刀直入に「How old are you?」と聞くと、


「I'm an old man.」と、しれーっとかわされ、私の年齢を聞いてきました。


当ててみて!と言うと、かなり難しい問題だ・・・と言い、しばらく考えて・・・


そして、衝撃の回答です。


「Twenty-Three?」


ラブ


ジェントルマンなのか、リアルアンサーか、そんなことはどうでもいいです。


うふふ。やっぱり実年齢より若く言われるのは嬉しいものですにへ


私が27歳と言うと、ジェントルマンはもっと若く見える!と更にジェントルアンサーです。


そしてジェントルマンは38歳と教えてくれました。


すかさず私もジェントルアンサーです。


「So young!」


ジェントルマンは若干苦笑い・・・。


まぁいっか苦笑


そして話題はがらりと変わって、週末は何をして過ごしているの?趣味は?

と聞かれました。


私はバトミントン!と答えて、得意の「And you?」です。

ジェントルマンはサッカーだと言っていました。さすがドイツです!


そして今でもサッカーをしていると言っていたので、

すかさずジェントルアンサー、「So young!」と言っておきました。


ドイツには来たことがあるか?といったような質問をされたので、

ヨーロッパはフランスとイギリスに行ったことがあると答えて、

パリのルーブルでモナリザを見たことなどを話して、

モン・サン・ミッシェルはすごくきれいだったと話したところ、


なんとジェントルマンも2週間前に行ったそうな。偶然お~

陸の孤島がステキですよねぇーと盛り上がりました。


ジェントルマンはドイツでもアルプス山脈のふもとに住んでいるそうで、スキーもするそうな・・・

私は、「Powder Snow?」と、日本でしか通用しない雪質単語だろうと思いつつ聞いてみると、


しばらくして「Yes!Perfect Snow!」と、これまたジェントルアンサーが返ってきました。

さすがです嬉


今日は帰ったら何をするかと聞かれ、家に帰るだけですー。Finish!と答えました。


ジェントルマンは越後湯沢の次の直江津で降りると言っていたので、

あたしはまだあと2時間電車ですよ、終点の駅まで。と言うと、

まだ時2時間も乗っていることにかなり驚いてました・・・。

そして、Finish!回答に納得してました。


帰り際、ジェントルマンが名刺をくれたので、私も名刺を渡しました。


さて、家に帰ってから、もらった名刺に書いてある会社を調べてみました。


何の会社だろうと思いきや、タイヤが有名でドイツシェアNo1の会社だそうです。


日本でいうところの、YOKOHAMAとかブリジストンなんだろうなぁ~と推測。


服と何のつながりがあったのか・・・そこは謎のままです。(気になる~)



一期一会、今日は大切にできました。