夜8時過ぎ、事件は自宅近くのショッピングセンターの食品売り場で発生しました。
いつものように、食材を買うために、野菜コーナーから順番にまわっていました。
野菜コーナーを過ぎ・・・
鮮魚コーナーを通り抜け・・・
生肉コーナーに差し掛かると・・・
いつもは高いシャウェッセンが安いではありませんか![]()
これは買っとくしかない![]()
でも、どれでもいいわけではありません。
ちゃんと賞味期限が一番長いのを選らばなくっちゃ![]()
ゴソゴソ・・・
ほぉ~ら。下に期限の長いのが埋まってた![]()
うふふ![]()
と、シャウェッセンを手に取ったその時・・・
背後に気配を感じました。
私のお尻の横に手のひらが見えました・・・
えっ!?
まさか・・・
ぶんっ!
ばちっ!
おぉ・・・
咄嗟のことで、自分でもびっくりしたのですが、
なんと、手にとったシャウェッセンを大きく振りかざし、
怪しげな手のひらを思いっきり叩いていました。
無意識というか、咄嗟の判断というか・・・
反射的にそうなってました。
その後、怪しい人と目が合いました。
40代の中年のおじさんでした。
結果的に触られたわけではないし、
そもそも痴漢行為をしようとしていたか、定かではないけれど、
あたしが手を振りかざしてぶつかるくらいのところに、
手があるっておかしいよね。
しかも、後ろにいるのに、手のひらが見えるっておかしいよね。
はぁー
後から恐怖が押し寄せてきて、
唇が痺れてました・・・
実は、高校生のときに、一度痴漢にあったことがあります。
本屋さんでお尻を触られました。
そのときは、怖くて怖くて、動けませんでした。
そのときのことを思い出して、
あのときは触られるまで気がつかなかったし、
怖くてその人のことも見れなかった・・・。
10年経って、ちょっとは強くなったかな・・・。
うーん。でもやっぱり怖いっ![]()