sentenced / End Of The Road

解散アルバムの最後の曲。

この曲は出先で初めて聴いて涙出そうになった、カッコよすぎて。

一つ前の前奏曲「Karu」と共に俺の出棺の時はこの曲を流してくれ~って思った。

曲を聴いて、これまでの人生の走馬灯を思いつつ三途の川を渡っていく情景がハッキリと見えた。

今年初頭はしばらくこの曲ばかり馬鹿みたいにリピートしまくって若干の飽きもありますが(笑)

  


 







 

PALANTIR / Among the Stars

綺麗だけど何だか変なアルバムジャケに興味を誘われ聴いてみたら、

あーこれはメロディックパワーメタルの新星が来たかな!?と率直に思った。

曲構成とか個性的で、王道な展開、ありきたりな展開、ツボを押さえつつ実は全てを王道から若干外してきているというか、

結果的に個性的なアルバムになっているんですよね。

そんなアルバムの中からどちらかと言うとありきたりな展開な曲を紹介(笑)

  


 

 







 

HIBRIA / Fearless Will

ギター1人を残し全パートが入れ替えられたヒブリアの新体制初のアルバム。

めっちゃ良かった!むしろ今の体制の方が好き。

前任ボーカルと違ってクセの少ない新ボーカルで好印象。

この曲はこれ以上あるのかと思わせる出来で、ギターソロの後半部で、ギター2人とベースが同時に違うソロを弾いてる所が圧巻!悶絶! 

  


 

 





 

 

Chez Kane / Powerzone

メロディアスハードの新星歌姫。

全盛期のスティーブペリーかと思うくらいに声が伸びる伸びる。

楽曲も全部メロメロで産業ロックでメロハーで素晴らしい。

  





 

 

 

Dave Meniketti / I Remember

今年初めにレスポールを買ったことで、レスポール使いのギタリストを意識して聴くようになった。BURRN!!誌をよく読んでた頃を思い出して、そういえばこの人レスポールだったな

と思って聴いた。

こういうギターが弾きたい、こういうロックがやりたいと思っちゃうよね。

  




 

 

 

 





 

SWORD OF JUSTICE / Elysion

同人メタル。

イントロサビで好きってなった。R18ゲームのオープニングムービーが来るよねって反射的に妄想できた。歌声もとても優しいお声で、アニメ作品だったらきっと緑色のヘアーでメガネ姿でメインヒロインではないけど、いつも主人公を支えてくれている大切なキャラだよねって思う様なそんなお声です。声質的には。

そんな優しい声でクサいメロディーを歌ってるのがすごく良いです。とても良い。他の曲を聴いてもクサい曲ばかり!!!!(クサいは誉め言葉です)

  



 

 








 

 

Wardrum / After Forever

2013年の作品で全然知らんバンドだったけど、なんだこりゃカッコよすぎる。

ハイトーンシャウトは最高だね。車で聴いて一緒にシャウトしてます。爆走するドラムもイイネ!