龍鬢屋のつぶやき 尾道の伝統産業 畳表屋さんの日常 -5ページ目

龍鬢屋のつぶやき 尾道の伝統産業 畳表屋さんの日常

操業明治10年
尾道市で伝統産業「龍鬢表」の製造をしています。
龍鬢製造のあれこれや、趣味の事等々


https://m.facebook.com/ryuubinnya/

藺草の中身を昨日一昨日と書きましたが……

んじゃ、表面は?

畳になった時に主に体に触れる表面はどうなってんでしょう(  -_・)?




ハイ🎵


これが、表面の拡大画像です

写真では画像があまりよくないので解りにくいかもしれませんが、表面は天然の蝋(ロウ)物質で覆われているんですよ

これが畳に触るとツルツルする手触りの正体なんです

雨の日に草の葉っぱが雨粒はじいてますよね、あれは、葉っぱに自然の蝋物質があるからなんですよ

植物が水分の蒸発を防いだり、虫に食われるのを軽減するために天然のバリアを張っているんです

ついでに、藺草の「綿」を取った裏側の画像も


はい、こちらはガサガサした感じですね

ネットを探すと表面の画像は出てくるけど、裏側の写真は見たこと無いでしょ(笑)